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はじめてイランの家庭料理を食べてみた

実家から大量に林檎をもらったのですが、一人暮らしには食べきれない量だったので、仲の良いご近所におすそ分けしました。

仲の良いご近所さんは2~3人なのですが、その中にイラン人の方がいます。

仲良くなったきっかけは、「こんばんは」のご挨拶でした。

知り合った当時はまだ私も働いており、コロナという言葉すら知らない時でした。

英語は全然できない私ですが、「Good evening」くらいはわかる!

私はあまり人に興味がないのか、人の顔と名前を全然覚えません。

だから、明らかに通りすがりの人でなければ、ご近所で会った方にはとりあえず挨拶をすることにしています。

そんなきっかけで知り合ったその方は、英語の先生をしているだけあってめちゃくちゃ社交的な方でした。

挨拶がきっかけで、お互いの家を行き来するまでになったその方に、いただいた林檎をおすそ分けしたところ、イランの手料理をいただきました。

それがタイトル画像です。

写真を撮る前に食べ始めてしまったため、こんなしょぼい写真になりました💦

「ナスやトマトなどの野菜を煮込んだ料理で、ナンにつけると美味しいから試してみて」

……と、言ったような気がします。笑

私は英語は話せないのですが、なぜか「Good evening」と話しかけたことにより、英語ができると思われたようで、常に英語で話されてしまいます。

ラジオ英会話を聞かなくなってから2年が経過しており、もう「This is a pen」くらいしか英語は話せません。

今回おすそ分けをもっていったときも、たくさん話しかけられましたが、一刻も早くその場を逃げ出すことで頭がいっぱいで、ひたすら「Thank you]を繰り返し、逃げるようにその場を離れました。笑

さて、いただいたイラン料理ですが、我が家にはナンはないし、ナンを焼くという選択肢もありません。

ナンに変わる食材として、食パンにつけて食べることにしました。

ラップを外すと、にんにくの香りがします。

「うわぁ、これ絶対美味しいやつ!」と直感しました。

ナスときいて、煮込んだナスは水っぽくないのか?と思いましたが、全くそんなことはなく、ペースト状のそれ(名前はわからない)は、パンに載せて食べるのにちょうどよい硬さでした。

入っているものを推測すると、ニンニクとナスのほかには、玉ねぎ、トマト、肉。

他にも何か入っているかもしれませんが、細かく裁断されているため私にはここまでしか推測できませんでした。

少しピリ辛なので、ピーマンか青唐辛子が入っているのかもしれません

味はとてもシンプルに塩コショウでしょうか。

辛いのは苦手ですが、ほんのりピリ辛なそれは、後を引く味でした。

これは絶対、ワインやビールのおつまみにもあう。

小さくカットしたパンや、クラッカーに乗せて、オリーブなんぞをトッピングしたら食べやすいけど、好きなだけ乗っけて食べたい気もする。

今度レシピを聞いてみよう。

しかし、完全に英語を忘れている私は、訪問するのがちょっと怖い。笑

話しかけられても、おそらく「Thanku you」しか言えない。

今の私の英語のボキャブラリーは「Thanku you」「Sorry」「Bye」「See you」くらいだ。

実は林檎をもっていく前にLINEで在宅を確認してから行ったのだが、猫の手術のために帰省していた娘に、代わりに入力してもらうという裏技を使っていました。

お皿を返しに行くときは、あらかじめGoogle先生に依頼して、想定される会話をシミュレーションしていかねばなるまい。

いただいたイラン料理をパンに乗せてもぐもぐしながら、また基礎英語からやり直そうか、などと思う冬の朝。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

はじめて食べたイランの家庭料理はとても美味しかったです。

と同時に、シンプルだけど、とても手の込んだお料理だと思いました。

彼女はとてもお料理上手なうえ多才な方で、テレビの再現ドラマに出ているのを見つけた時は思わず「え!?」と声が出るほど驚きました。

言葉があまり通じないからこそ、深入りせずに、適度な距離を保てているような気もします。

が、彼女はプライベートなことまでぐいぐい聞いてきます。笑

と同時に、自分のこともがんがん話してくるのが面白いです。

言葉はほとんど通じないのに、仲良くなれるのが不思議だなぁと思いますが

こういうゆるっとした気さくな関係は、嫌いじゃないなと思うのでした。

さて、お皿を返しに行くときの会話をシミュレーションするとしますか。

だいたいシミュレーション通りに行ったためしはありませんが。笑

今日も平和な一日でありますように。

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