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1行日記を振り返ると暗すぎて涙出た

ここ最近1行日記というものをRIGHT HOUSEの影響ではじめてみた。
はじめてからというものの、ものの一週間なんだけど心治安があまりよろしくなさそうです。
こまったなあ。でも書き留めることに何かしらの意味はあると信じて書いておこう。

・嫌いな大人、来世は蝉になって生まれろと願う夏の夜
(これは本気で思うわけですよ。ただでさえ人間か?こいつって思うこととかあるので、もう人間に生まれないでください。
人を傷つける人は人間の形した悪魔だ。)

・電車で触れることに過敏になって睨みきかせるゴミに電車の汗でぶおっさんモンスターボールに
詰めて投げつけたい。
(なんかさ無言で睨みきかせくるやついんのよ、満員電車なんだから私が押した訳じゃないんだから
そんな怒らないでほしいってばよ~~~~と思いつつ臭いおっさんを投げつけてやりたいってばよ)

・背の高いひまわりに気付かずすごした1ヶ月、下を向いて歩きすぎなのか、だめな人間になりそう。
(悲しい気持ちになったけど、なんなら高すぎるひまわりが悪い。身の丈にあった成長しやがれ、目線を俺に合わせろ)
※自己中がにじみ溢れてるね

こんな一週間。
治安というか情緒不安定だし、大丈夫か自分ってなる。

来週1週間はもっとこうプラスというか、気持ちが救われるような一行が綴れるといいなあと思います。
心って結局のところ、自分でしか救えないし、どうしようもないときは、無理して笑わなくていいかなって。
無理して輪の中にはいって笑わなくていいよね。
私は確実に気分がのらないときは、愛想笑いになるのが目に見えているからさ。
気分がのらないとき他人の雑談が耳障りになるときもあるし本当に苦しい。

リフレッシュできる方法考えよ~~~~~~~!