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あなたと社会と世界の『未来』を変える話

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かつて私たちの夢見た豊かな暮らしは、もはや待つだけでは手に入らない。 独立自尊により『自由』を得て、自分を取り巻く世界の『未来』を変えるための道は、おのずから動く者にのみ開かれる… もっと読む
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2023年2月の記事一覧

今回のTwitter凍結についての率直な意見。

少し仮眠していた。睡眠って不思議で、「一日」というある意味社会的な区切りが、生理的に無理…

ニンパイ
1年前
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白饅頭日誌:2月19日「『善い人』の時代」

白饅頭
1年前
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昭和JRPGと令和オープンワールド

日本の民衆は昭和の古臭いルールブックを平成の30年間をかけて焚書した。そして時は令和となり…

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「なぜ努力する必要があるのか」の考え方が根本から変わったお話

先日、人生初の自己啓発本として『自分を育てる「働き方」ノート』を出版しました。帯にはでか…

【取材記事】服は捨てずに“染め直し”で生まれ変わらせる “洋服染め直し”アップサ…

【お話を伺った方】 ■クローゼットで眠る服が染め職人の手でよみがえるmySDG編集部:2022年3…

できない事は、価値になる。

「おまえ秘書なんだから珈琲いれてくれよ」「じゃあ、それができる身体作ってくれよ」「それも…

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キラキラ家族キャンペーンで少子化を食い止めろ!

ツイッターを眺めていると、『異次元の少子化対策』や『2025年が少子化対策のラストチャンス』といった勇ましい文字を流れて来た。ついに政府が少子化問題に本腰を入れて立ち向かっていくぞ!という明確な意思を示したのである。 政府がこのタイミングでこれまでにない少子化対策をぶち上げているのは、先日も記事にしたゆとり世代の年齢が理由であろう。世代として数の多いゆとり世代の先頭集団が2025年から40代に突入していく。つまり今がまさにゆとり世代が結婚し子供を設けるためのラストチャンス期

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小売業の生産性向上を日本の消費者は受け入れられるのか?

現場の強さと労働生産性のジレンマ 海外と日本の違いで大きく驚かされるのは、小売業における…

スポンジ?こいつ動くぞ!

みなさんは、ふだんスポンジを使っていますか?そのスポンジの原料は何かご存じでしょうか?私…

プロとアマチュアの違いは「技の引き出しの数」かも

こんにちは、くろめがです。 プロと、アマチュアのすごい人は何が違んだろう…とふと思い立っ…

このつぶやきはマガジンを購入した人だけが読めます。

yuukee
1年前
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そろそろ時代のスピードに誰もついていけなくなるのでは、という予感

こんにちは! 今日は時代のスピードにそろそろ誰もついていけなくなるのでは・・・ということ…

けんすう
1年前
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Amazonの欲しいものリストはみんなが幸せになる便利な機能だと思っている

誰かにプレゼントを贈る時、何を選んだらいいのか悩んでしまう。 果たしてこれは本当に必要な…

あやめし
1年前
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願うは家内安全、ダルマのライフサイクルを知ってるかい?

 今年も日本三大だるま市・富士の毘沙門天大祭で開眼祈祷をしてもらいました。ダルマを知らない人はいないけど、ダルマにどうやって願掛けするか、そして一年経ったらどうるするか、意外と知らない方が多いのでご紹介。ダルマがある生活3年目、赤くて丸いものはいいぞ。 日本三大だるま市 静岡県富士市の妙法寺で行われる毘沙門天大祭、東京都調布市・深大寺の厄除元三大師大祭、そして群馬県高崎市・少林山達磨寺の七草大祭。日本三大だるま市と呼ばれ、大祭にあわせて境内にたくさんのダルマの屋台がたちます