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一億総「社長」「複業」時代の働き方と仕事術

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アーティストもデザイナーも、科学者もエンジニアも、漫画家も著述家も音楽家も役者もゲーマーもアスリートも、そして子どももシニアも、目指せ「独立自存」。😃✨
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2023年1月の記事一覧

仕事の変化についていけない人が気づいていないこと

あらゆるメディアで言われていることだが、私たちの働き方は常に変化している。2020年に始まっ…

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企業に哲学人が採用される日

最近、CPO(Chief Philosophy Officer)最高哲学責任者なんてポジションが企業で注目を浴びて…

りなる
1年前
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都市ガス会社一筋の私が、ビジネススクールに通って若い人と話したら仕事の価値観が変…

同じ会社に20年以上も勤めていると、自分を客観視する難しさを実感します。 知らず知らずのう…

32歳で引退したプロ野球選手が一から就職活動した話

はじめに 私はアスリートの引退後のキャリアを充実させることは、スポーツそのものの価値を高…

Kentaro Kyuko
1年前
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新しい発注方式 ECI(Early contractor involvement)方式 「施工者が設計者に技術…

Written by 病院建築note(医療機器出身のゼネコン社員) 「公共事業の品質確保の促進に関す…

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東大卒の夫が、いつも知らぬ間に私よりレベルアップしている理由(わけ)

こんにちは、くろめがです。 突然ですが、私の夫は元・東大生です。今年で出会って約10年、結…

国境を越えて賃金が魅力的な場所で働く

12月24日の日経新聞で、「円安の今こそ海外で働く ワーキングホリデー申込件数2倍 外貨建て給与魅力的に」というタイトルの記事が掲載されました。賃金が相対的に日本よりも高くなった海外で就業を希望する人が増えているという内容です。 同記事の一部を抜粋してみます。 日本から豪州や北米に出稼ぎに行っている日本人に関する記事を、時々見かけるようになりました。私たちにとっての出稼ぎと言えば、以前は外国から日本に来るのが一般的なイメージでしたが、今では日本人が国外に出稼ぎに行くのも一

どうせ在宅勤務なのに海外で働くべきか?という話

2022年も暮れのこと。親戚に会ったりちょっとした休みを取るべく日本に一時帰国した。 お久し…

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キャリア自律は積極的な人だけのものではない

キャリア自律は今や企業が求めるものでもあるキャリアは会社に決めてもらうものではなく、自分…

Daisuke Inoue
1年前
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【賃上げ】賃金はどうしたら上がるの?~正規と非正規の賃金格差問題も交えて考える

こんにちは。 フォレスト出版編集部の森上です。 物価は上がっているのに、賃金が上がらない…

たった一社だが存在した。ハラスメントのない風通しが良い職場

大学院生のとき、試験結果が出るまでの3週間だけ働きたくて、大手百貨店のお中元カウンターで…

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TEDxTalks「人生の価値は、何を得るかではなく、何を残すかにある」

ボーダレス・ジャパン代表 田口一成の「TEDx Talks」スピーチ動画。公開以来100万回以上再生さ…

起業を促すプラットフォームとしてのグループ会社経営

社会問題を解決するビジネス(ソーシャルビジネス)しかやらない会社として知られるボーダレス…

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ライティングという価値

こんな記事を読ませてもらったんよ。 思ったこと。 ライターになるには何が必要なんだろう? 俺なんか1500日以上連続でnoteでなんか書いているけれど「あなたはライターですか?」って言われたら「いいえ、ライターじゃないです」って言っちゃう気がする。 要するに価値判断を第三者にゆだねて無いってことなのかな? つまり見積もりという覚悟を提示できてないって感じ。 それはそうかもなぁ。 見積もりを出すってのは「俺にはこれだけの価値がありますよ」って言い切るってことだもんな。