活動報告5月分

<2019年5月>学生プロジェクト活動報告!!

学生人材バンクは、地域と関わりながら挑戦を続ける、大学生のプロジェクトを支援しています。
そこで、それぞれのプロジェクトの活動を、皆さんにご報告するために、毎月活動報告をお届けしています。

今回は、5月の学生プロジェクトの活動をまとめたので、皆さんにご報告します!(GW以降の活動を掲載)

プロジェクト全体を振り返ると、5月はそれぞれのプロジェクトの新歓も終わり、学生人材バンク仮入団式がありました。
学生プロジェクトにとっても、新しい船出となった1ヶ月です^^
そんな5月の活動を、それぞれのプロジェクト毎に見ていきます。
(詳しい内容は、プロジェクト毎にSNSで活動情報を発信しているので、ぜひそちらをご覧ください)

▼農村16きっぷ

・5/12(日)土砂撤去@三朝町山田集落

・5月18日(日)棚田の田植え@岩美町横尾

・5月19日(日)古代米田植えのボランティア@南部町清水川

・5月19日(日)草刈り@三朝町湯谷

(5月19日(日)古代米田植えのボランティア@南部町清水川)

(5月18日(日)棚田の田植え@岩美町横尾)

*農村16きっぷメンバーによる振り返り(農学部2年生)

<活動を通した、気付きや変化>
団体のトップに限らず、物事を客観的に見ることが大事だと気づきました。
→農村16きっぷには、「隊長」というリーダーの役職があります(主に、集落との日程調整などを行う役割)。2年生はこの隊長を重ねる回数が増えて、集落とのやりとりも増えていっています。
→隊長があるので、みんなの意識が変わってるんじゃないかと思います。
→僕自身もそういった役割を通して、周りを見れるようになりました。

今日あったことの振り返りをするようになりました。
→「明日は何をしよう」を決めて、寝るようにしています。
→振り返りができているので、やることが明確。優先順位をつけて行動できるようになりました。

集落で「作業が早いな。若い人がいると作業が進むの助かるな」と結構言ってもらえます。
→そこでやりがいを感じる。行ってよかったなと感じる。
→集落行った時に、「集落には子供がいないんだよ」などと、いろんな話を聞いたりできる。
→家庭菜園やっている人に、「何作られているんですか?」と自分から積極的に話を聞いて、知見を広げることができている。

地域ごとに特色が違うことを感じます。
→水路清掃だったら、水路の引き方や清掃の仕方。土砂を引き上げて持っていく集落もあれば、その場で山積みにする集落もあったり。集落によって、違いがあるなと感じる。
→集落の人同士でも、仲の良さが違う。慰労会の時に、バラバラに座っている集落もあれば、みんなでめっちゃしゃべっている集落があります。

新規の集落でも、拍手で迎え入れてくれる集落もありました。
→めちゃくちゃあったかい集落。「おー君たち来てたんだ。だったら早く来てくれよ」と暖かく迎え入れてくれる。とてもこっちとしてもやりやすかった。
→学生の立場の人を受け入れ方、集落の仲の良さは全然違うなと感じた。
<今後に向けて>
これまでは、後回しにすることが結構ありました。
→先手先手で行動して整理していかないと、ここに溜まっているスケジュールが積み重なって、どかーんとでかいのがきてしまう。
→前から分かっているスケジュールがあれば、早々に済ませてしまうことが大切だと思いました。


▼三徳レンジャー

・5/11(土)
【作業内容】施肥、野焼き、畔道整備

・5/12(日)
【作業内容】畔のシート修繕、施肥、水回り点検

・5/13(月)
【作業内容】代かき

・5/18(土)
【作業内容】田植え準備(田植え機運搬、苗箱移動)

・5/19(日)
【作業内容】田植え準備(トラクター試運転など)

・5/25(土)
【作業内容】田植え

・5/26(日)
【作業内容】田植え
・5/27(月)
【作業内容】田植え後の補植

(5/25(土)田植え)

(5/19(日)田植え準備(トラクター試運転など))

*三徳レンジャーメンバーによる振り返り(農学部2年生)

<活動を通した、気付きや変化>
メンバーにとって初めてのことが多く、自分で考えて行動できるようになっている
→自分が作りたい商品を提案してくれている
→もち米を作りたいと、メンバーから声があがった
→リーダーが声をかけたことが大きかった
 先々を見据えて、行動できるようになった
→「田植えいつ?」という声が自発的に出るようになった
 話しやすい雰囲気作りができている→秋くらいから行動
 田植えを、メンバーがめちゃくちゃ楽しそうにできている
<今後に向けて>
 家族という雰囲気になりすぎて、メリハリがなくなっている部分もある
→活動していても、今何している時間?と感じるときがある
→ 楽しいだけではいけない
 作業行く時に、ちょっと遅れるなど時間にルーズな面がある
→時間設定をして、そこをしっかり締めていきたい
 やることをしっかりこなす中で、しっかり振り返って共有し、解決していけたらと思います。


▼pump+it(パンピット)

【インタビュー】
・5/9(木)
鳥取大学の地域学部で国際地域文化の教授をされている、ケイツ・アレキサンダー(CATES ALEXANDER KIPPEN)さんにインタビュー!
・5/10(金)
地域おこし協力隊でもあり、キノコ農家で鳥取茸王を育てていらっしゃる石田尚さんにインタビュー!

【イベント】
・7/20(土)開催予定のイベント『TORINOWA』の企画・準備

【新歓】
・5/11(土)
最後の新歓イベント開催。5人の新入生が来てくれました!
 
・5/21(火)
結成コンパの開催。6人の新入生が仮入団してくれました!


(5/10(金)石田尚さんへのインタビュー)

(5/11(土)最後の新歓イベント)

*pump+itメンバーによる振り返り(工学部3年生)

<活動を通した、気付きや変化>
新入生が入ってきたことが、特に大きな影響を与えてくれました。
→皆それぞれ目的をもってここに入団してくれたので、それを達成させてあげられるように、「自分も頑張らなきゃいけない」と活動していました

自分がリーダーとして『新入生や、団員のためにできることは何だろう?』と考えたとき、まずは“活動の質”を上げることがマストであると考えました。
→そこでpump+itにとって一番の課題である“インタビューの質”を向上させようと思いました。
→今まではインタビューにて、その人から何を聞き出したいかが不透明になってしまうことが多々あった。そこで、「どんな質問をすれば、その人が大切にされているものを聞き出すことが出来るか?」を再度意識しました。
→実際に、鳥取大学地域学部でpump+it OGの方にインタビューをさせてもらった際に、事前にインタビュアー間で“どこに焦点を当てるか”を話し合い、質問内容を整理したことで、自分達が聞き出したかった“稲葉さんの生き方”について積極的に聞くことが出来ました。
→準備や目的意識の大切さを再確認できました。
<今後に向けて>
今後6月以降は社会人に対してのインタビューを積極的に行いたいと思います。
→社会人に対しても、今回のように目的を念頭に置き、そのために何を準備するべきかを考えて当日のインタビューに挑むことが出来たら、pump+itの活動の質を上げられると思います。


ここまで、5月の活動を簡単にではありますが、ご報告させていただきました!
詳しい情報は、プロジェクト毎にSNSで活動情報を発信しているので、ぜひそちらをご覧ください!

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皆様のご寄付に支えられて、大学生が毎月プロジェクトに挑戦できています。いつもご支援いただき、ありがとうございます。
今後とも引き続き、応援いただければありがたいです。
大学生の挑戦の後押しを、どうかよろしくお願いします。



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NPO法人学生人材バンク

鳥取県で大学生や若者と地域をつなぐNPOです。若者のパワーで地域に元気を創ったり、仕事を創っていければ、人口最少県からの全国モデルになるんじゃないかと、ゆるく奮闘しています。 【HPはこちら】https://www.jinzaibank.net/
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