見出し画像

【UD】高校でできた初めての友達(自己紹介52)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

すみません!今日はどうしても時間がなくて、21時の記事投稿に間に合いませんでした!

今日は、高校時代の友人についての話です。高校にはあんまり思い出がありません。今思えば、もっと積極的に関わろうとしていれば良かったのかもしれませんが、本当につまらなかったんです(笑)

そんな僕ですが、まったく友達がいなかったわけではありません。振り返ってみると、彼らがいたからこそ、僕は高校生活を後悔なく過ごせたのでしょう。そういう友達に出会えたことが、僕にとっては幸福だったのだと思います。

そんな友人とのエピソードについて記事、良ければ読んでみてください。

それでは参ります。

この記事は、2023年2月18日に投稿した僕の52本目の自己紹介記事です。



はい、ありがとうございました。

高校時代に出来た友人との出会いをまとめた記事でした。

ちなみに、今でも彼らとは交流があります。1シーズンに1度は遊ぶ仲です。今考えてもつまらなかった高校生活の中で、一生付き合える友人を見つけることに成功したのだから、僕は本当にツイていると思います。

自分の環境をより良いものにする方法は「自分で動く」以外にはないのでしょう。そんな環境が向こうからやってくるなんて偶然は奇跡に近い確率で、そんなものに頼るくらいなら、自力で良い方向へ持っていこうとしたほうが早いです。

ちょっとしんどい思いをするかもしれませんが、1回それを乗り越えてしまえば、そこから先はずっと楽です。視界が全然違うものになって、過ごしやすいものになります。

もしも、自分の環境に満足できなくて、焦燥感を覚えている人がいるのなら、とっとと労力を割いて環境を整えることに注力した方がいいと思います。

そこから離れようとすればするほど、待っているのは不満だけです。

もしもあの時友人に出会えていなければ、僕の高校生活は不満だらけのものになっていたでしょう。もしかすると、そのまま高校に行かなくなっていたかもしれません。

何かを仕掛ければ景色は変わります。良い方向に流れる可能性が増えます。

逃げずに動くことで、いざとなったら頑張れるだけの鍛力もつきます。

過ごしやすい人生を手に入れてみてください。

というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
また明日の記事でお会いしましょう。
さようなら~



この記事が参加している募集

自己紹介

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?