皆様、こんばんは！
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します！

今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ！」の記事を更新します！

本日のテーマは、
効率的なインプット
です。

インプットという言葉、最近では当たり前に使われていますが、早い話が「情報収集」や「勉強」です。

知っている物事の量を増やすことで、何かの問題や出来事に直面した時に、対処法をすぐに見出せるようにしておきましょうという話です。

あとは、個人的にはあまり推奨したくないのですが、知っていることを増やして、誰かに教え、その対価として「お金」や「信用」を得る事もできます。

もちろんこれ、純粋かつ崇高な方針を持ち、ちゃんとした結果が出ている人の教えならば、尊い行為だと思います。それが成功への1つのキッカケになりうるだけのパワーを持っているからです。

でも、最近はそうじゃない情報商材やコンサルみたいなものが増えているように思います。実際に試したことがない成功法則、すぐに変化してしまうかもしれない不安定な打開策が、世の中に蔓延している気がしてなりません。

そもそも、会社が用意してくれたノウハウをサラリーマンが営業で使用するということ自体、かなりのリスクを孕んでいると言えるのではないかと思っています。

なぜそんなことを書いたかと言えば、そんな情報を選定し、自分で選択するためにもインプットが必要だと思うからです。

インプットとは、自分にとって必要な物事を選択するための力を養うためにあるものです。自分にとって必要な物事を選ぶことが出来なければ、悪い人につけ込まれる可能性もあるし、自分で物事を判断せず、誰かに依存するような体質になってしまうこともあります。

インプットは、自分を守るためにも生活の中で時間をかけなければいけない作業の1つだと思うのです。

とはいえ、人々は毎日忙しなく生きています。インプットに時間を割きたくても、なかなかうまく時間を割けない人もいるでしょう。

ということで今回は、効率的なインプットの方法を3つご紹介しようと思います。片手間でかなりの量をインプットできるので、とても有意義です。

ぜひ試してみてほしいなと思います。