記事一覧
資料公開履歴
色々な所でプレゼンしたりdemoしたりが増えてきたのですが、だんだんよくわからなくなってきたのでこちらにまとめておきます。
全スライドをまとめたアーカイブはこちら https://lne.st/geeorgey
資料クリック数 2021/5/17現在Tableauで作成
2021/8/24 Why Slack
2021/7/8 Admin女子部特別編#2Salesforceで行う分析のイロ
おめでとう #Slack 10周年 & 生成AI後の世界について #SlackAIday
Slackの登場から10年だそうです。弊社が使い始めたのは2015年9月なのでまだ9年弱という経歴ではあるのですが、10周年記念で開かれたSlack AI Dayに参加させて頂きました
SlackAIについてはこちらからデモが見られるようなので、興味があるかたは是非ご参照ください
簡単に振り返るSlackAIまとめたいチャンネルを設定しておくと、毎朝まとめが届くという機能。中の人に聞いた所、ア
とにかく発信せよ #DataForward #コミュニティ活動の地位向上に取り組む会
SalesforceやTableau,SnowflakeやAWSをはじめとして、ユーザーグループという活動が行われています。
昨日発表のあったSalesforce World Tour Tokyoにも多くのユーザーが参加し、最新情報を得たり、ハンズオンセッションに参加したり、コミュニティユーザー同士で会話したりと、良い機会となっているはずです。
一方、参加する側についてのお話実はこのコミュニティ
3度目のデータ革命期を迎えた弊社の話 #Salesforce を活用したボトルネック解消の記録
先日こんな記事を書きました
Salesforceのプロンプトビルダーを使って、生成AIを導入したよという話しです。これに関連する話しをしたいと思います
データ革命期とは弊社リバネスには以下のタイミングでデータ革命が起きました
Salesforce導入前後
Community Cloud導入前後
そして今回の生成AI導入前後
この3つです
Salesforce導入前後で起きた革命
こ
Slackチームに伝えたかったこと2024-データ活用の転換点にいる私達について-
先日ちょっとお呼ばれしまして、Slack Japan & Korea Global Sales & Success Offsiteという空間でお話ししてきました。簡単に言うと日本&韓国のSalesforce社のSlackチーム全員を集めましたというイベントでしたね。非常に盛り上がっていた!
当日のプレゼン資料はこちら。40分くらい
まとめ長くなるので先にまとめてしまうと以下の話しをしています
#Salesforce の生成AI探求記1:フローとの組み合わせ
ここでも書いた通りなのですが、2月よりSalesCloudのUnlimited+エディションにアップグレードしたと思っていたら2/29でエディションがEOLとなり、Einstein 1 Editionという製品に交換されました。色々あった訳ですが、ようやく生成AI関連の機能を使えるようになってきたので、このシリーズではその使用感について迫ってみようと思います。
第一回は、プロンプトビルダーとフロー
生成AI時代のサバイブ事例:今まで情報化していなかったデータが資産価値を持つようになる時代が来ている
これまで何度もお知らせしてきたように、筆者はParty on SlackというSlack内で生成AIを活用するためのアプリを提供している。これはもともと趣味プロジェクトとして立ち上げたものだけど、なんだかんだと5000人以上が利用するアプリとなっており、今も日夜開発が続いているアプリだ。
このアプリを活用しているだけでも、情報化であったり、時間の圧縮効果を感じられるのだが、いよいよ私達が使っている
生成AIを使いこなすカギ:明確なゴール設定の具体例
生成AIを活用する際に「明確なゴール設定が大切だ」とよく言われますが、実際にどのようにゴールを設定すればいいのか、具体的なイメージを持てている人は多くないのではないでしょうか。本記事では、生成AIを使う場面ごとに、効果的なゴール設定の例をご紹介します。
1. ブログ記事の執筆
ゴール例:「【記事タイトル】をテーマに、800字程度のブログ記事を書いてください。SEOを意識したタイトルと見出しを使い
Party on #Slack をリリースして一年が経った。この一年で何が変わったのだろうか
OpenAIがgpt3.5-turboを発表してすぐに、自身で作っていたSlackアプリであるParty on Slackに乗せてリリースしてからあっという間に一年が経ってしまった。早い
この一年の間にOpenAIのみでなく、大きな所ではAnthropicのClaudeや、GoogleのGeminiがリリースされ、Groq.comはオープンソース系のLLMをサポートするプラットフォームとしてリリー
コミュニケーション"コスト"を組織の"資産"にすることが出来ないか #Slack
最近よく考えているテーマがこれで、ある程度の答えが見えてきているのが最近です。
コミュニケーションコスト(を下げろ)ってよく言うじゃないですか。人と人の間のやり取りに無駄なコスト(理解する時間)がかからないようにすることって大事でしょというものですが、そもそもコミュニケーションってコスト(時間)をかけて行っているもので、そのコストがどこから出ているかというと会社の利益からでている訳です。
Sl
#Slack Sales Elevateを設定してみる
本日より、リバネスのSalesCloud環境がUnlimited+にアップグレードされました。本体のSalesCloudにはまだ変更が見られないのですが、Slackが先行されてるようなので、早速SalesElevateの機能を設定していこうと思います
Slack Sales Elevateとはなにか?簡単に言えば、SlackからSalesforceの商談がみえちゃうよという機能です。わざわざSa
スプレッドシートで簡単にRAGが実現できたら良くないですか? Party on Slackの新機能についてのご紹介
皆さんRAGという言葉を知っているでしょうか。
Retrieval-Augmented Generation(RAG)とは?大規模言語モデル(Large Language Model:LLM)は、基本的にある時点までに存在する情報で訓練されており、訓練データに無い情報については知り得ません。例えば、私である吉田丈治とはだれ?と聞いても変な答えしか出せませんが、田中角栄であれば答えられます。
同
Tableauを学びたいならコミュニティが一番の近道だ-Beyond the 1st Decade- #JTUG10th
僕自身がTableauに出会ったのは2018年のDreamforceだったと思う
こんなに自由度の高いBIツールがあるのかと驚いた。最初のパブリッシュが2016なのでもっと前にみたのかもしれない。ぜひ見てみて↓
当時の僕はCRM Analyticsを使ってEinsteinで何が出来るのかを追求していた時期で、BIよりAI寄りだったんだけども2020年になるとBIで如何にして情報受信者の行動を変革
After Japan Dreamin'2024 / 成熟期に入ったコミュニティを改めて見直している話
先週のフィリピンドリーミンに引き続き、今度は日本の最大のSalesforceユーザー会イベントであるJapan Dreamin'に参加/登壇してきました。
Japan Dreamin'ってなに?今年のセッション一覧はこちら
今年のJapan Dreamin'はハンズオンセッションの部屋が増えて、そこも面白そうでした。Tableauのセッションでは、Tableauアンバサダーの三名によるはじめての
そうだ、フィリピンに行こう。PHILIPPINES DREAMIN' 2024はこんな感じだった!
現在マニラにいます。Georgeです。
表題にある通り、PHILIPPINES DREAMIN' 2024にて登壇してきました。
来週はJapan Dreaminですが、そのために肩を温めて起きました。
なんでそんな機会に恵まれたのか元々は、昨年7月に大阪で行った#TERAKOYAFORCEに、フィリピン唯一のSalesforce MVPである、Joeyが参加していたのがきっかけです。
Lin
Salesforce導入して10年が経った
ということは、私がリバネスのCIOになってから10年が経ったということ。
電気電子工学出身ということだけでその責務に就いて10年。色々ありましたが幸いなことにリバネスの成長にボトルネックを作らず、むしろ加速させることができた10年になったのかなと思っています。
その10年を振り返ってプレゼンテーションにまとめてみました。興味がある方は以下の画像にリンク貼ってありますので御覧ください
リバネスはな