フォローしませんか?
シェア
もりやまげんき
2024年5月5日 01:01
接客というお仕事が好きです。『あなた自身が、接した相手1人ひとりの人生を変えることもあるでしょう。』こんな気持ちでお客様に接したいです。自分がそうされたら嬉しいだろうから。『何でも自分の仕事とリンクさせて考え、吸収し、実際に自分の仕事に落とし込む』日々勉強です。
2024年4月26日 01:19
最近、リーダーとは?ということをすごく考えています。自分だったらどんな立ち振る舞い、どんな発言ができるか。将来に備えて、日々シミュレーションしていきたい。『あなたたちは会社のために働くのではありません。会社が、あなたたちが成功するために存在するのです。』良い本でした。
2024年5月2日 10:38
すごく良い本でした!みんなが読むべき本!『変化に対応できるためには、つねに動き続けること、学び続けること。』投資というと株式投資を考えがちですが、一番の投資は自己投資です。だから、投資はしなくちゃいけません。マストです。僕は『複利』という言葉が大好きです。
2024年3月28日 01:43
とても大切なことが書かれているのだと思います。ただ、今は素直に受け入れられない自分がいます。ちょっと心の余裕が無いのかも。『人は長所で尊敬され、短所で愛されるのです。』『人は、愛情深く丁寧に接してくれた人のことは疑わない。本当の愛をくれた人のことは疑わないものなんです。』
2024年3月17日 07:04
この世界観が大好き。すごく素敵な文章を紹介します。彼女はてきぱきとした動作で居間のあちこちを調べてまわってから、長椅子に腰を下ろしてはっか煙草を吸った。僕もはっか煙草を吸った。彼女とつきあいだして以来、僕も少しずつはっか煙草が好きになっていた。すごく綺麗な文章。
2024年3月10日 08:01
前に読んだのはいつなんだろう?ストーリーはすっかり忘れていたけど、やっぱり好きだなぁ。この主人公のキャラクターに憧れていた時期がありましたが、今読んでもやっぱり憧れちゃう。『人間には欲望とプライドの中間点のようなものが必ずある。』
2024年3月3日 09:14
学生の頃、何気なく手に取った村上春樹の小説。20年近く経った今読み返してみても、その当時のことを思い出すわけでもなく、ただただ彼の世界がそこに存在しているだけです。『人はどんなことからでも努力さえすれば何かを学べる』まだまだいろんなことを学びたいと思います。
2024年3月1日 05:46
コミュニケーションにおいて大切なのは、話し方でも聴き方でもなく、自分の心の在り方だそうです。『「わかり合える」とは、同じ意見になることではありません。意見が異なる人と対話をし、お互いになぜそう考えるのかを理解して受け入れることが「わかり合える」なのです。』素敵な本でした。
2024年2月24日 01:18
誰かの本で紹介されていて読んでみた本。『天命を生きれば、自然と成功する』その通りだと思います。その通りだと思いたい。そして、それを見つけるために生き続けたい。探し続けたい。だけど、成功って何だろう。お金?地位?名誉?天命と成功について、考え続けていきたい。
2024年2月27日 23:56
なんとなく、本当になんとなく、村上春樹を読み返したくなって。学生の頃(もう20年も前!)、よく読んでいました。この世界観にかなり影響を受けました。順番に読んでみようと思います。『気にすることはないさ。誰だって何かを抱えてるんだよ。』
2024年2月26日 04:53
岩田松雄さんの本はこれで3冊目。本当に素敵なお考えをお持ちで、それにすごく共感できます。こんな気持ちで働かれている方がいるんだなぁ、こんな気持ちで働いて良いんだなぁ、と思わせてくれます。『お客さまは無限にいますが、店で元気よく働く一人の従業員はその人だけなのです。』
2024年2月20日 16:45
お仕事って大切だけど、どんな生き方をするかって、もっと大切なことだと思います。『人と比べずに、自分の中で、必要なもの、なくなったら嫌なものを想像してみる。そこに自分の幸せの形がある。幸せこそ自分でオーダーメイドなんだよな。』幸せに生きていきたいですね。
2024年2月14日 10:22
とても“尊い”本でした。『私たちは、伝えることで自分が必要なものを手に入れたい。だから話をするのです。』『その人を好きにはなれないかもしれない、でも理解することはできると思うのです。』もっと自分に、もっと相手に、寄り添える人になりたいなぁと思いました。まだまだです。
2024年2月6日 00:21
『日本は、人の思いを汲んで自分の道を決めていく社会であるように思う。』もっと自分を大切に、自分の軸を大切に。周りは関係ない。難しいけれど、こういうことができないと、抜きん出ることは難しいんだろうなぁと思いました。『自分は、どこまでいっても自分にしかなれない』