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#学生人材バンク
三徳レンジャーが三朝町長を表敬
鳥取県で”大学生×地域”の相談を受けたり、企画の実施の支援をしたりするゲンヨウです。弊社の大学生プロジェクト”三徳レンジャー”が農林水産大臣賞の受賞報告を行いに、フィールドである三朝町の町長を表敬訪問しました。
当日はプレゼンを行った元リーダーの3年生の田村君、報告サポートした松本さん、今年度のリーダーを務めていた和田さんの3名と僕でした。三朝町は三徳レンジャーのOBである杉田君が職員として働い
思考の整理001:自分のやってきたことを言語化するには
先日受けた研修で文字にしていないことを指摘された。簡単な言葉×簡単な言葉=難しい意味を作っていて、確かにそれは良くないなと。そんなわけで、思考の整理も兼ねたことをつらつら書いていこうと思います。
「たまごやき」って言ってるが「大江の郷というこだわり農法で育てていて、しかも朝どれのたまごを、地域の耕作放棄地で作ったこだわりのヒマワリ油で僕が調理した、たまごやき」のコトを指している感じ(大江の郷さん
農村ボランティアをはじめた理由
鳥取県内の農村地域に学生をボランティアを派遣しているゲンヨウです。鳥取県の委託事業を活用して、大学生×農村を実現しています。
1.17年も続く学生人材バンクの1丁目1番地の事業僕らの事業としては創業時から現在まで脈々と続く、農村ボランティア。最近では学生たちの動きが表彰されたりなど、積み重ねによって評価もされつつあります。これは現役生も含めて、大学生がすごいの一言に尽きます。
地域の共同作業を
9人と24人で棚田を守る
今日は鳥取市国府町上地の棚田水路清掃ボランティアでした。
大学生は、神戸から4名加えて23名、僕も加えて24名でした。
地元は9名。作る人が減ってきて、ボランティアも大きな戦力です。僕も久々の現場で緊張しました。
朝から昼御飯を挟んで夕方までの作業
重機が入らない山奥なので、ひたすら人が土砂をどかしたり、枝をどかしたり、雪をどかしたり(五月なのに雪がありました)、人ってすごいなと。
人が多