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【ナチスドイツの最終兵器「ドイツ銀行(CLO)債権」崩壊がEU発の世界同時金融崩壊を引き起こす可能性‼】

【ナチスドイツの最終兵器「ドイツ銀行(CLO)債権」崩壊がEU発の世界同時金融崩壊を引き起こす可能性‼】


<見えない光と闇の世界戦争の構図>


悪(闇軍):米CIA(スパイ情報工作員(世界情報統制による洗脳メディア)+中国共産党(スパイ工作員)+日本政府(売国政策)+中共バックのナチスヒトラー(ドイツ銀行債権爆弾)+5EYESの工作員(英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド)他、闇の政府(DS)

→中国共産党は、米中戦争を仕掛けたがっているが実現性低い。
※日本の尖閣諸島乗っ取り/軍事船の暴走、台湾侵略が規定路線
➡尖閣諸島は日本政府が攻めてロシアが守る構図、台湾はフランス・ロスチャイルドと兵器契約で回避


善(光軍):米国(米軍+国家安保保証CIA)/米国・ロシアなどの軍事+一般大衆+Qチーム


コロナ下で繰り広げられている見えない戦争はだいたい以上の構図と予想される。


【光軍】

闇軍が企んだコロナでの人口削減計画を逆手に取って、ロスチャイルド家/ロックフェラー家などの金融支配者層を一斉逮捕!

加担した世界の政治家/著名人/芸能人なども一斉捕獲へ。


【闇軍】

今まで独裁的に通貨発行権を保有していたロスチャイルド一族は予想外の反撃を食らい、

あらゆる反撃を試みるも詰みの状態である事を認識したのか、

主犯のビル・ゲイツ、日本の安倍政権(安倍/麻生/竹中)を見捨て、


最期の抵抗として、約150年バックスポンサーのドイツ銀行の7500兆の負債爆弾を使った金融崩壊同時テロを計画中との噂も?!


世界を巻き込んで、自爆して世界金融崩壊への流れに持ち込んでくる動きが2020年5月13日に発表!


完全に金融同時戦争?金融テロの開始と呼べる現象がリアルに始まった可能性が高い‼



【詳細:FINANCIAL TIMES:ドイツの裁判所はECBの判決で支配権を取り戻すことを決定! 2020年5月13日午前8時6分】

https://amp.ft.com/content/37825304-9428-11ea-af4b-499244625ac4?__twitter_impression=true



<和訳(概略)>


■ユーロ圏経済


●【ドイツEU離脱宣言】ドイツの裁判所はECBの判決で支配権を取り戻すことを決定

ナチス・ドイツの敗北75周年は5月8日でした。戦後のヨーロッパ統合を開始したシューマン宣言の70周年は5月9日

ドイツの憲法裁判所はEUの中心に合法ミサイルを発射しました。


●【EU条約】は、「ECBでも中央銀行でもない」

ドイツの裁判所は、ECBを支持する欧州司法裁判所の以前の判決を無視できると判決しました。

他のユーロ圏支援プログラムがないため、デフォルトの可能性は急上昇しています。

確かに、イタリアの国債のスプレッドは、法廷の発表以来、正式に少し上昇しています。

最終的に危機が起こり、壊滅的な影響が及ぶ可能性があります。

おそらくユーロ圏の崩壊となります。


●【EU解体】EUの管轄権を拒否する際にドイツに続く人もいます。ハンガリーとポーランドは明白な候補です。

将来の歴史家は、これをヨーロッパの歴史における崩壊への決定的な転換点としてマークするかもしれません。

ドイツの裁判所がECJを無視できる場合、連邦銀行はその裁判所を無視できるでしょう。代わりに、ECBはユーロ圏を救出する努力を放棄


EUはドイツに対する侵害訴訟を起こす可能性がある。

しかし、その直接の標的は、一方でEU機関と他方で裁判所との間に挟まれるドイツ政府であろう。


●最後に、ドイツは大胆にユーロ圏から離脱することができました。

それでも、そのような決定を行う前に、それが「比例的」であるかどうかの完全な分析を行う必要があることも望まれます。

一つの点は明らかです:憲法裁判所はドイツもコントロールを取り戻すことができると命じました。

その結果、それはおそらく解決不可能な危機を引き起こす事が予想されます。


※ECBはマイナス金利に関する銀行の苦情は受けません。


____________

■ドイツ銀行の最近の動き
・2014年4月・・・・ドイツ銀行は、ティアワンキャピタルの自己資本をさらに15億ドル追加せざるを得なくなった。
・2014年5月・・・・ドイツ銀行は80億ユーロ(最高で30%も値引きをして)もの株を売却。
・2015年3月・・・・ドイツ銀行はストレス・テストで不合格。資金構成を強化するよう警告を受けた。
・2015年4月・・・・ドイツ銀行はLIBORの不正操作に関して英米と和解。米司法省に21億ドルの賠償金を支払った。
・2015年5月・・・・ドイツ銀行のCEO(Jain氏)が理事会によって絶大な権限を与えられた。これはドイツ銀行が危機に瀕していることを物語っている。
・2015年6月・・・・ギリシャはIMFに返済できなかった。ギリシャがデフォルトすれば、ドイツ銀行は大きなダメージを受ける。
・2015年6月6日、7日・・・・ドイツ銀行の2人(Jain氏とFitschen氏)のCEOが突然辞任を表明。
・2015年6月9日・・・・S&Pはドイツ銀行の格付けをBBB+(ジャンクから3段階上)に下げた。これはリーマン・ブラザーズが破たんする3ヶ月前に格下げされたレベルよりも低い。


このようにドイツ銀行の経営は不健全そのもの。

ドイツ銀行の無謀な行為により経営は益々悪化しています。

ドイツ銀行は、デリバティブに約75兆ドルもの資金を投入してきました。

ドイツの年間GDPはわずか4兆ドルです(日本は約5兆ドル)


このことからも、ドイツ銀行は破綻は確実視されながら、世界の債権免除で終わると思っていたら、

150年間、操っていた黒幕がロスチャイルドという事から、今回の逮捕劇を合わせると一筋縄で片付く問題ではない事が分かります。


ドイツ銀行が破たんすれば、ヨーロッパも、世界のどこを探しても、

ドイツ銀行を(十分な資金で)救済することも、混乱を解決することもできません。

ドイツ銀行は金融大崩壊という金融大兵器を所持しているようなものです。


ドイツ銀行が破たんすると、世界はリーマンショック時よりも深刻な状況となります。

リーマンショック時の負債は400兆円の中国と日本の国債買い入れで助ける事ができましたが、

今回破綻となると、ヨーロッパの金融システムを破壊し、世界中に史上最悪の金融パニックを起こすことになります。

<ドイツ銀行と同時に破綻の可能性が高い銀行は?>


【SIFI(破綻すると国際金融システムに危機をもたらす巨大金融機関)リスト】
https://www.investmentwatchblog.com/jim-willie-cb-numerous-big-sifi-banks-are-in-bankruptcy-as-this-is-my-opinion-they-are-deutsche-bank-credit-suisse-hsbc-and-jpmorgue/


●世界最大の債権保有機関


■ドイツ銀行(今回の主人公)

米ドルと金のデリバティブズ、オイルマネー、金利スワップ、南欧PIGS国に対する巨額の融資を行ってきました。 2014年にBaFin( ドイツ連邦金融監督所)がドイツ銀行の95兆ユーロのデリバティブ帳簿を削減させようとしましたが、止めることができないチェーンリアクションを起こした可能性があります。1998年にドイツ銀行は律儀にバンカーズトラストを買収しウォール街のビッチ男子?として仕えました。
しかしドイツ銀行は何を買収したのかをよくわかっていなかったのです。
2年前にThe Voiceが、ドイツ銀行の株価が1ドル(1ユーロ)以下になる、と警告しましたがその通りになってきました。また、ドイツ銀行には8つの事業区分がありますが、どの区分も救済は不可能な状態なのです。
そのため全ての区分が一掃されるでしょう。由緒ある大手銀行が衰退、破綻し無価値になってしまいます。
このようなドイツ銀行が米FRBと欧州中央銀行から巨額の支援金を受け取ることを想像してみてください。
このことが明らかになると、大量のゴールドが買われるようになり、世界中の中央銀行金がゴールドを買いだめしゴールドの価格は1オンス1万ドルまで上昇するでしょう。

■クレディスイス:

2012年にスイスフランの急激な高騰はスイス経済を崩壊する恐れがあるとしてそれを阻止するためにクレディスイスが中心となって、ユーロとスイスフランのペグを行いました。
2年前にあの時に行われたユーロとスイスフランのペグでは、JPモルガンと結託して複雑な4方向の裁定取引を行うために米ドル‐金サイド(?)を含め、ゴールドの価格を1オンス$1900~1300に下げた可能性があることが明らかになりました。
インサイダーによると、クレディスイスはデリバティブ帳簿をアンワインド(既存の取引、保有ポジションを巻き戻しして取引実施前の状態へ戻すことやポジションの整理(コンソリデーション)などのアクション)するという不可能なチャレンジを行っています。
彼らは裁定取引の一環として、米ドルベースの株を大量に売ることを強いられるかもしれません。
次のリスクはアンワインドのプロセスに入るときであり、コントロールを失いゴールドの価格が急激に$2000を超えるようになります。裁定取引が始まるとアンワインドにより元値に戻され、強制的にゴールドは偽の価格を維持されることになります。
そしてクレディスイスも米FRBと欧州中央銀行から巨額の救済金を受け取り救済されることになります。

■JPモルガン:

あらゆる市場にデリバティブ帳簿があるJPモルガンはドイツ銀行よりも多様であり、ニューヨークのFBRと直接的につながっています。また、金融市場でのJPモルガンによる不正行為は広範囲に及んでいます。

4年以上前にJPモルガンは、分散型オイルマネー・システムととつながっていた多くのプラットフォームを一掃したことで大きな苦痛を味わったと考えられます。

そして原油価格の暴落がさらなる苦痛を味わうことになりました。

2008年のサブプライムローン危機でJPモルガンのクルーはひどく打ちのめされました。彼らは多くの投資家による訴訟の真っただ中にあり、最終的に2800憶ドルを支払うことで和解しました。

現在、JPモルガンは中国の掛橋しとなり、中国の隠れご主人さまの命令通りに銀の爆買いに奔走しています。

JPモルガンは、為替安定資金のマネジメントで大きな問題を抱えています。

これは巨大な氷山と言われています。レポ市場でそれが見られます。

JPモルガンが米FRBと欧州中央銀行から全面的に救済されることを想像してみてください。

このことが明らかになるとやはりゴールドが大量に買われることになります。


■HSBC(香港上海バンキングコーポレーション)

ゴールド関連のあらゆる商品に深く関わっているHSBCはゴールドのファンドマネージャーや守衛の役割を果たしてきました。 ゴールドメタルは毎週大量に捨てられるために供給されていますから、HSBCはファンドの投資家らを騙すために存在する巨大詐欺代理店であるということです。

この銀行も米FRBと欧州中央銀行から巨額の支援金を投入され救済される予定。

その結果、やはりゴールドが大量に買われることになります。

<破綻の恐れの高い他の大手銀行>

死のスパイラルに吸い込まれている恐れのある銀行は、

ウェルスファーゴ、シティ・グループ、ソシエテ・ジェネラル、イタリアの大手銀行(複数)。

さらにバークレー銀行も危ないでしょう。ただし銀行家らからの相当な圧力でLIBORの訴訟は阻止されました。

殺害予告で脅されたかもしれません。

ニュースでは一切報じられていませんが、大手銀行の危機がドミノ式に世界に拡大しています。

<日本の金融への影響は絶大‼>

■ドイツ銀行のCLO(不良債権) 約7500兆円

【日本金融機関のCLO保有額】
×三菱UFJ、三菱UFJ信託銀行:合算2兆5000億円
三井住友銀行:770億円
みずほ銀行:5000億円
三井住友信託銀行:3048億円
×××農林中金:25兆円
××ゆうちょ銀行:4兆円
×年金資金:数兆円


合計約40兆円=日本の一年の国家予算規模

ドイツ銀行破綻すると、一瞬で日本の1年分の国家予算分の債権崩壊(クラッシュ)が来るので、

CLO保有比率の高い、メガバンク二つと、農協と年金基金が同時に破綻する可能性が高い。


更に、日本の銀行が連鎖倒産、銀行が大量に保有する日本国債が一斉に売られて日本の国債がノックダウンでデフォルトするリスクが高いと思われます。

つまり、現在の円の価値が無くなります。先日のコラムでは、円の価値は1/10~1/100になってもおかしくないと予想していた通りです。


※既に、アベノミクスで黒田日銀は全ての策を出し切っているので、歴史上、3度目の円の破綻となる可能性が非常に高い危険な状態となります!

日本の円の価値は一瞬で紙屑になると予想されます。


➡ドイツ銀行を使った世界金融テロの目的は、ロスチャイルドは世界中で資金を保有しているので、

大暴落した企業を安値で買う事を目的としてやってくる可能性が十分に考えられる状況と予想されます!

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