さみしい人

頭に浮かんできたものをそのまま文字にして自分の気持ちを整理しています。

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最近の記事

結婚に関する考え方

時代が変わる 新しいものが生まれ、古いものが消えていく 考え方の多様化が進み 性別の考え方が大きくかわった。 いいこともたくさんあると思う。 でも結婚に関して、今の風潮はなんかしっくりこない それは私が昭和の人間で、古い考えが捨てきれないからなのかもしれない。 でも、それでも結婚や離婚を紙切れ一枚の事務処理として考えられているのでは?と思えてしまう今の風潮はどうにもしっくりこない。 人生にお試しなんてものはない。 コンビニでジュースを買うくらいの軽い感じで「

    • 春だな

      好きな季節 ちょっと肌寒くて、でも日差しが気持ちよくて 大好きな桜の花が咲いて 風が吹けば桜の花びらがひらひらと舞って いつまでも見ていたい気持ちになる そう。いつまでも君の横で だから健康には気を付けようね マジで!!!!

      • 大切な君へ

        どうすれば伝わるだろう? どうすればわかってもらえるだろう? 私には地位も名誉もお金もない そんな私が出来る事は限られている だから出来る事は出来る限りやる ただそれだけの事なんだよ。 私が君にのぞむのはただ私のそばに居て欲しい 出来る限り長くそばに居て欲しい それだけなんだよ。

        • 届けたい想ひ

          人が何かの判断をする時にまず頼るのは自己の経験 過去の経験を生かして次の経験を積む だけど時に悪い記憶や経験がこれからの行動に支障をきたす事があるよね ときどき私に見せるその涙 君は今まで辛い思いをたくさんしてきたんだよね きっと今も私の見えないところで辛い思いを飲み込んで 涙している事があるんだろうね そんな君に私が出来る事と言えばただそばにいて ただ抱きしめて頭をなでてあげるだけ 今はそれしか出来ないけど 私はいつも君だけを見ているよ 君だけを想っているよ だ

        結婚に関する考え方

          新たなスタートを切った君へ

          新しい年の始まりと共に、君の新たなステージが始まったね。 早起き、ちょっと離れた通勤、 長い拘束時間、不慣れな業務 一つ一つが君の心に嚙みついてくる様な感覚だろう それでも自分でしっかり目標を立て 前を向いて進んでいる姿はまさに威風堂々 頼もしく輝いているね そんな君にひとつだけ。 輝きを持続させる為には息抜きも必要 しっかり食べて、しっかり休んで ONとOFFをしっかりとしようね

          新たなスタートを切った君へ

          ホンネとタテマエ

          社会に出るといろいろな人と接する機会がある。 当たりまえだけど気が合う人、合わない人がいる。 常に自分が思っている通りにはならない。 時には自分の意見を押し殺さなければならない時もある。 その時キミはきっと納得いかずに苦しむだろう。 タテマエだらけの世の中に辟易したり、 どれが本当の自分かわからなくなってしまうかもしれない。 だからこそボクの前ではタテマエなんて捨ててホンネを話してみないかい? キミが本当のキミでいられる場所。 飛び続けて疲れた羽を安心して休

          ホンネとタテマエ

          勝ち負けなんかじゃない事に気づかせてくれた君へ

          44歳にして人生で一番大きい挫折を味わったわたし。 それまでの人生は常に何かと戦い、比較し、優劣をつけ 自身の立ち位置を模索してきた。 常に人の顔色を窺い、人目を気にして 去勢を張り、他人より優位にいる事で安心感を得てきた。 身なりに気を使い、部下後輩に慕われる為に何をするかを常に考え 出世の為に必要な事を考え、誰にでも良い顔を見せてきた。 とにかく常に誰かと競争し、勝つための手段を最優先とし 勝って当たり前、負けを認めたらそこで終わり。 そんな風に思っていた。 他人

          勝ち負けなんかじゃない事に気づかせてくれた君へ

          SUNRISE again.

          I love your smile. it's like sunshine in the morning. it's like spring calm. I feel peaceful on my mind if you were here and smile for me. I wish to see that your smile for a long long time, til the end of my life. so pls stay with me.

          感覚

          君のしなやかな指 細くて柔らかい髪 時に力強い腕 華奢な腰つき いま目の前にある君の全てを五感で感じられる喜び しかしいつか私も老いに勝てず 目が光を失う時が来るでしょう 音のない世界に迷い込んでしまう日が来るでしょう 味も匂いもわからない日が来るでしょう 触れる事すら出来なくなる日が来るでしょう だからこそ、今あなたの一つ一つをしっかり記憶にとどめたい 私の命の炎が消え失せる直前まであなたの事を忘れない為に

          想い

          わたしは貴女が大好きです 理由? そんなものはありません ただ私の心が貴女を求めているから それだけです 長年生きてきて恋だの愛だのいろいろ見てきました。 いや今考えると見てきたつもりだったのかもしれません。 今まで一緒に過ごしてきてくれた人には大変失礼な話だと思いますが、正直なところお付き合いの中にメリットデメリットを考えてしまっていたなと今は思います(反省) 貴女の好きなところを聞かれたらたくさんの答えが出てくるでしょう。しかしその全てがなくなったとしても

          ひだまり

          夏には暑すぎて逃げ出したくなる陽の光 少しでも涼しいところへと人も猫も日影を求めて逃げまどう しかし季節が変わり冬になると暖を求めてひだまりを探す 日だまりはいい 暖かくて明るくてまるで君の様だ 干したての布団に飛び込むとふわっと頭に浮かぶ「お日さまのにおい」 実際に匂うわけではないのにほっこりとした気持ちになる。 日だまりにもそれがある気がする お日さまのにおい 安らぎを感じられるにおいだ 君はぼくにとっての日だまり 日が落ちるまでその温もりの中で うとうとした

          帰る場所

          ただいま おかえり 普段当たり前のように何気なく交わしている会話 この二言の会話にどれだけのしあわせが詰まっているか気づく人は多くないと思う 帰る場所があると言うことの大切さ 嬉しいことがあった時、悲しいことがあった時、許せないことがあった時、切ない気持ちになった時、どんな時でも暖かく迎え入れてくれる場所。自分が自分でいられる場所。そんな場所が誰にでも必要ではないのかと私は思う。 「ただいま」と「おかえり」はその特別な場所へ入るための合言葉な感じがする。 子供の

          古き善き日本の文化「祭り」

          私は祭りが大好きだ 子供の頃は花より団子で出店の食べもの、おもちゃ、ゲーム ワクワクする雰囲気すべてが夢のようなものだった。 年を重ね今、わたしは子供の頃のそれとは違った祭りの魅力に取り憑かれている。正直出店のものにはあまり興味がない。たまに「これは見たことがないな」とか「今はこんなものまで売るのか」と驚くことはあるもののそれを欲しいと思う事はとんと減ってしまった。 脱線してしまったが私が感じる祭りの魅力はその祭りを形成する人たちの熱気だ。祭りを作り上げている人たちから

          古き善き日本の文化「祭り」

          君の手

          君の手は柔らかい 君の手は温かい 君の手は美しい ずっと喜怒哀楽を共にしてきたのだろう たくさんの思いがつまった君の手 そんな君の手がボクは好きだ しなかやかで且つ力強いその手が これからまだまだ続く人生 たくさんの喜怒哀楽があるだろう 嬉しいとき、悲しいとき、怒ってるとき、楽しいときどんなときもその手を握っていたい

          ウソツキ

          身近に隠し事の下手な人がいる なんせウソがヘタクソだ だから私は言う そのままでいい 俺にはウソをつく必要はない 君が思う通りに生きなさいと 好きなように生き 好きなところを飛び回り 疲れたらここへ帰ってくればいいと 私はいつもと変わらずおかえりと言おう 僕も人間だから辛いときもある でも君と一緒なら大丈夫 それだけ君の事が大切だから 長い人生のほんの数ページ きっといつか笑い話になるさ

          もし明日が来ないなら

          この平和な国で生まれ育った我々は余程の大病を患わない限り明日が当たり前のように来るものと思っている でも何が起こるのかわからないのが人生 もし明日が来ないなら あなたは今日という日をどう過ごしますか? 今日と言う日が終わるときやるべき事はすべてやったと笑って言えますか? わたしは思う もう後悔はたくさんだと 後悔しない生き方をしようと もし明日が来なくても

          もし明日が来ないなら