「ニュースは、こうも読めます!」「本日の自然情報!」「ドイツ人ギタリスト、アクセル・ルディ・ペルさんと、ボニー・テイラーさん!」

1つめ。私のスマートフォンに、またまた、グーグ○さんから、注目出来るニュースが送られてきました。
先に、皆さんには、ご覧いただいた方が良いので、ご覧下さい。↓
https://www.tmd.ac.jp/press-release/20240403-1/ 

こちらのニュースによりますと、どうやら、「疫病ウイルス感染症」の予防(重症化予防ではなく、普通に、予防とあります。予防するんや〜。えらい自信やな。)のための、新型(!)の「毒薬」の開発に成功し、動物実験でも、良い(あくまでも、開発者側から見て、ですよ。)結果が得られたそうですね。
毒薬に対して、反対の立場の私からしますと、「また変なモノ、造りやがって。」という第一次感想でしたが、このニュースをよく読んでいきましたら、「おー!これは、ツッコミどころ満載!素晴らしいニュースが入ってきた!」と嬉しくなり(!)、さっそく、記事で、取り上げる事にしました。
例の毒薬について、私は、遺伝子生物兵器(!)という認識です。毒薬反対派の中には、遺伝子生物兵器ではなく、酸化グラフェンなどの有害物質、ナノレベルの大きさの電子機器(技術的に製造出来、使用可能らしい。)が、毒薬の中身であるという認識の方々もおられますが、ここでは、遺伝子生物兵器という事で、お話しさせて下さい。
なお、過去記事で、お話ししましたが、私は、酸化グラフェンも、ナノ電子機器も、可能性を否定しません。酸化グラフェンが、ワクチンのアジュバント(ワクチンを安定させたり、機能をサポートさせたりする成分の事です。)になりえる事がわかる論文の紹介文や、ナノ電子機器の電子回路図(P社のロゴ入り!)が手元にあるので、「別に否定する必要もないやろな。」的な感覚なのです。
私の、その過去記事です。1つは、こちら。↓
「入っている可能性はありますよ的な情報!」「風邪!風邪じゃ!」「変だと気付いてほしいです。」「超高速重金属音楽!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ne5c9eac24ce7 
もう1つ、こちらも。↓
「私が、毒薬成分に○化グ○フェンもあり得る、と思う理由。」「フラワーキング、お前もか!」「美しく、強く、喜びに満ちたクリスマス!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n9a84b4be2103 
その上で、今回は、繰り返しますが、毒薬を遺伝子生物兵器という形で、お話ししていきます。
それで、先ほどの、「東京医科歯科大学」発表の新型毒薬開発のニュースに戻ります。
ここで、既存の、疫病ウイルス感染症重症化予防用の毒薬の構造、人体への作用の仕組みといったものを復習の意味で、見ていきたいと思います。初めて見る方は、よ〜く学んで下さい。
千葉市の情報発信者である「改善道場さん」が、東京理科大学名誉教授「村上康文先生」のお話をわかりやすくまとめた記事を出しておられましたので、貼り付けます。↓
https://k-doujou.com/choice-1046/ 

これが、毒薬の正体です!初めて見た方、頭に入れておくと良いです。
毒薬を注入してしまった方は、ためらわずに、速やかに、健康対策をされますように、おススメいたします。
村上先生のお話の中に、毒薬に入っている物質として、「LNP(脂質ナノ粒子)」の説明がありました。ズバリ、有害物質です!
疫病ウイルス感染症騒動で、推進された毒薬注入事業ですが、「安心、安全、メリットあり!疫病ウイルスは怖いから、ドンドンやりましょう!」でしたよね?中身の説明も、おおまかな事柄しかなかったような記憶があり、PEG(ポリエチレングリコール)の記載はあったような気がしますが、LNPの記載までは、なかったような?
新型毒薬開発のニュースによりますと、「おーっ!爆弾発言か?」と感じる記述が!
「全身性の有害事象とも関連する可能性が高いLNP」との事!
既存の毒薬には、必要な成分として、LNPが入っておりますが、東京医科歯科大学側が、「有害事象とも関連する可能性が高い」と、発表してしまっております!ここ、注目したいところです!
知らずに、毒薬を注入してしまった人が、この発表を知ったら、「え?!あの毒薬に、有害事象の可能性があったん!?やっちまったよ!」と、驚かれるかも知れませんね。しかも、何らかの形での症状が出てしまっている人なら、なおさらでしょう。
新型毒薬では、有害事象の可能性があるLNPを使用しない「裸のmRNA」なるモノを「ジェットインジェクター」なる機器(スプレーガンみたいな感じですかね?)で、皮下組織に噴射注入して、その部位で、ウイルスのトゲトゲが造られ、抗体が産生される仕組みのようです。
マウスを用いた実験では、6ヵ月間に渡る抗体産生が確認されたそうです。
裸のmRNAは接種部位に留まるため、全身性の副次的有害事象は観察されなかった、との事です。
また、本文中には、LNPが含まれる毒薬との比較実験もされた事の記載がありました。それによりますと、LNPが含まれた毒薬では、LNPが、(実験動物の)肝臓、脾臓など全身臓器へ移行し、そこで、炎症反応を引き起こした、とあります。
(以上、ニュース本文から、抜粋引用。)
これ、マジで、有害事象っすよね?
裸のmRNA毒薬と、既存のmRNA毒薬との、動物による比較実験なんでしょうが、既存の毒薬で、マズイ結果が出てしまった!
これね、まだ、毒薬が、世間一般に出ていない状況だったら、「わ、やっぱり、LNP使うたら、マズイんちゃうん?やめた方が、ええやろか?」くらいの話で、終わるかも知れませんが、LNP毒薬、世間一般に、すでに、出ておりますよ。というか、約8割、注入済みです。
「ウチ(大学ね。)で、開発した毒薬は、有害事象の可能性がある既存の毒薬よりも、優れた結果を出したのだよ!どうだっ!」(←実際に、このようなコメントを開発者側がされたか、私は、存じませんよ。)という、発表した側の思いが、あるのかも知れませんが、かえって、既存の毒薬の、みんなが知らなかった有害事象の話を出してしまった事になるのですね。
「全身臓器に移行するん?!知らんかったし、安全や、言うとったん違うん?!」こうなりますよ。
でね、ニュース記事を読みますと、6ヵ月に渡る抗体産生が観察された(!)らしいので、素人見立てですけど、単純に、これ、6ヵ月間、毒薬は、分解されずに、効果を持続させた(!)って捉えて良いものなのでしょうかね?
そうだとするならば、分解されにくくするために、mRNAの遺伝子の塩基配列上、ウリジンをメチルシュードウリジンに置き換える必要があります。
mRNAを作るには、ウイルスのトゲトゲの遺伝子を持つDNAを大量に生産する事が必要で、大腸菌が持つプラスミドというモノを使うと、安く、大量に出来るらしいんですね。
その際、簡単に申しますと、分解されにくいようにするために、メチルシュードウリジンのオカゲで、mRNAと、DNAは、ガッチガチ(!)に結合してしまっているらしく、毒薬として製品化する段階で、DNAの方だけを分離、分解する事が不可能のようなのです。
だから、ある意味、残酷な表現をしますが、「mRNAだけを残して、DNA部分を分離、分解出来ない?仕方ない、そのまま、やっちまえ!」だったようです。
既存の毒薬(後述しますが、レプリコン毒薬は除きます。)は、メチルシュードウリジン置き換え毒薬ですから、「トゲトゲを生産しなさい遺伝子情報」が入ったDNAが入っております。最悪、生産は、止まらないかも知れません。
新型毒薬ですが、6ヵ月間は、抗体産生するという事での、毒薬の効果持続の可能性を考えると、メチルシュードウリジン置き換えの構造なのかな?と、私は思います。どうなんやろ?
村上先生の説明ですと、体内で作られる抗体は、役立たず抗体らしい、IgG4というモノで、どうやら、最悪、免疫反応が出来ない体にしてしまう可能性があるみたいですね。
免疫反応が出来ない体というと、???かも知れませんが、簡単な話、風邪をひいても、発熱しない、くしゃみをしない、鼻水が出ない、咳が出ない、など、でしょうか?いつまで〜も、体内に悪いモノが残り、治りません。最悪、死にまっせ。
一方、メチルシュードウリジン置き換えではない仕組み(!)だとするならば、自己増殖型、つまり、レプリコンでしょう。比較的、短期間で、新型毒薬のmRNAは分解されると思います。その代わり、ドンドン増殖しますよ!
LNPがない新型毒薬のため、全身に回る事はないとしても、注入部位で、増殖しますよ。トゲトゲの生産は止まりませんし、役立たずIgG4抗体が、やはり、作られるのでしょう。
開発者側が、「メチルシュードウリジンではない!レプリコンでもない!」と、言ったとしても、素人ながら、私は、話を続けられます。
毒薬に対して、慎重、反対の立場の方々には、お馴染みの、関西有志医師の会に所属しておられる医師「佐々木みのり先生」のブログの中に、大阪市立大学名誉教授「井上正康先生」からのメッセージが紹介されておりました。↓
https://ameblo.jp/drminori/entry-12736884700.html 

疫病ウイルス感染症のウイルスのトゲトゲも、毒薬の遺伝子情報が造り出すトゲトゲも、感染すると、血栓症を引き起こすそうです。
体内(血管内?)にある「ACE(エース)2」という受容体という場所に、トゲトゲが付着すると、素人の私には、ようわからんが、血栓が出来てしまうらしいんですわ。
感染しにくい健康な体作りを意識しておけば、大丈夫だと思いますよ。万が一、自然感染しても、血栓が出来て、大騒ぎするようなところまでは、いかないと思います。
ところが、毒薬は、わざわざ、トゲトゲを造るんですよ。毒薬注入で、血栓症になってしまう可能性がありますね。
頭の血管、心臓の血管で、血栓が出来てしまうとしたら、何が起きますか?って話です。
新型毒薬、LNPなしであろうとも、トゲトゲをわざわざ造るんですから、どうなのよ?と思うんですけどね。
まとめます。新型毒薬は、開発者側が、優位性をアピールしたかったのか、は、わかりませんが、既存の毒薬に入るLNPが、有害事象を引き起こす可能性を発表してしまいました。
そして、LNPなしでも、毒薬としての効果が観察されたとの事。
効果が観察されたという事は、ある程度の期間、分解されずに、体内に留まる事が出来たのですから、開発者側からの発表はありませんが、メチルシュードウリジン置き換え(ウリジン修飾とも。)で、mRNAを作った可能性はあると、私は思いました。
ウリジン修飾ならば、構造上、ほぼ間違いなく、DNA付きでしょう。
「ウリジン修飾ではない!」となれば、結果としての長持ち期間があるので、レプリコンでしょう。
いずれの場合も、産生される抗体は、役立たずIgG4ですから、かえって病気になるでしょう。
そして、わざわざ、造られるトゲトゲのオカゲで、血栓が出来やすくなります。
という事で、素人の私なりに、ツッコミどころ満載の、興味深く、素晴らしいニュースに感じられ、学ぶという意味で、楽しめました。
開発者側が、問題点として指摘したLNPが入った既存毒薬が、注入中止どころか、継続使用中である現状も、ぜひ、皆さん、頭に入れて下さい。
第一三共の「ダイチロナ」も、明治製菓ファルマのレプリコンも、LNP使用ですよね?もちろん、M社、P社も、お忘れなく?
2つめ。本日も、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報をご紹介します。
英文の情報です。ページを開いていただいたら、日本語翻訳して下さい。
★これは、正直なところ、知りませんでした!電気自動車って、恐ろしいほど、タイヤの摩耗が激しいんですね。結果として、廃棄タイヤが増えていくという事は?これは、ガソリン車よりも、エコと言えるのか?という話ですな。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-03-electric-vehicle-chew-tires-excess-rubber-waste.html 

ちなみに、自動翻訳で、「摩耗」と「磨耗」、両方が出てきたので、違いを調べてみました。↓
https://meaning-dictionary.com/%E3%80%8C%E6%91%A9%E8%80%97%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E6%91%A9%E8%80%97%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%8F%E8%A7%A3/ 

★私も好きな食べ物である「キノコ」についての記事です!キノコ、好きなのよ!(笑)↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-03-6-mushrooms-prevent-cognitive-impairment-reduce-dementia.html 

写真を見た際、一瞬、私は、ヘビ(!)かと思いましたが、キノコでした。ヘビ・・・「ブライアン・アーディス博士」!そして、ヘヴィーメタル・・・あぁ、壊れていくのか、私の頭。
キノコは、英語で、全て「マッシュルーム」と訳すのですか?
★疫病ウイルス感染症用の毒薬は、心臓に、深刻なダメージを与える恐れがあるのですね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-02-heart-scarring-detected-covid-vaccination-patients.html 

今回、ナチュラル・ニュースで、「移民問題」の記事がないか、実は、探してみたんです。日本でも、何かと話題ですから。ただ、米国の場合、不法移民の問題の方が多いようです。ピンと来ませんでしたので、また、別の機会に。
ナチュラル・ニュースの、ご紹介でした。
3つめ。ドイツの「アクセル・ルディ・ペルさん」という、ヘヴィーメタル・ギタリストをご紹介したいと思います。ご自分の名前をバンド名にしたバンドで、活動中の人物です。
ピロピロ♪の速弾きギタリストではなく、泣きのメロディー型ですね。
☆来たる2024年6月に発売予定の新作アルバムCDの収録曲の1つのようです。↓
https://www.mbplayer.com/music/2yQKZf9DYkk 

ヴォーカルは、米国のハードロックバンド「ハードライン」のヴォーカルでもある「ジョニー・ジョエリさん」です。
顔本が、まだ、世の中に登場しなかった昔の話ですが、アクセルさんが、全くの見ず知らずのジョニーさんに、自分のバンドで歌ってほしくて、人から人への、クチコミのネットワークにより、確か、4人目くらいだったかな?ジョニーさんに辿り着き、ヴォーカルになってもらったらしいです。
おまけですが、ドラマーの「ボビー・ロンディネリさん」という人物は、過去記事で、ご紹介した「ライオット」という米国のヘヴィーメタルバンドの元メンバーなのだ。
☆アクセルさんの動画リストを見ておりましたら、なんと、かの有名な女性歌手の「ボニー・テイラーさん」が、ゲスト参加した曲を発見!↓
https://www.mbplayer.com/music/fB19LCpsrpI 

☆オマケですが、ボニー・テイラーさんといえば、この曲が、有名ですよね。私の記事の読者の方で、記事投稿者の女性で、ラグビー経験者(私も経験者ですよ。)の方がおられます。イソップ!↓
https://www.mbplayer.com/music/CPK2HwYzjkA 

☆今回、最後の曲です。ジョニーさん、歌、上手過ぎ!渋いね!↓
https://www.mbplayer.com/music/yL-KmMZSnNc 

それでは、今回は、このへんで。
See ya next time!!!
Have a glory night!!!

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