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ストレス耐性を高めるために

ストレスに強い人は
良い意味での鈍感力があり、
他人の評価をあまり気にせず、
自分の価値観がブレなくて、
分かち合える仲間がいるように感じます。

世知辛い世の中ですし、
ストレスフルな時代ですから、
セルフコントロールして、
「ストレス耐性」を
グッと上げていきたいですね。

心こそ
心迷わす
心なり
心に心
心許すな

なんかグッと来た。
でもどう解釈するかは難しい。

セルフコントロールの問題ではなく、
誠とか、徳の領域か。

自分の心、
わかってるようでわかってない。

一生を掛けて
大事に
丁寧に
向き合っていこうと思う。

ここを問い続けないと
本当の意味でのストレス耐性は
身に付いていかないのかもしれないな。

私は働き方改革の流れも含めて、
働くという行為自体が
寄らば大樹ではなく、
個々の手元に転がってきていると感じています。

つまり個々の仕事論、職業観、キャリア論が
今ほど重要になっている時代は
他にないのではないかと考えております。

誰かの敷いたレールではなく、
自分がレースを敷く。

これもストレス耐性を高める
秘訣のひとつじゃないでしょうか?

少しでもいい。
オーバーアチーブする。

そう生きているつもりですが、
自分に余裕がなくなると
なかなか難しいです。

限界は突破するためにあるのだろうけど
限界が近づいては実力を発揮しにくい。

心と身体に余裕を持って
その上でオーバーアチーブするのがいいですね。

無理は努力の偽物です。

自分のできることだけではなく
誰かのためにオーバーアチーブする。

無理なく
自分の心身を健康に保つ。

これもストレス耐性に繋がっていく。

世の中は複雑ですし、
人というのは難しい。

だからこそストレスに強い
自分を作り上げていったほうがいいですね。


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