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2023年12月

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記事一覧

2024年1月1日(月曜日)

大切な取り組みだからこそ、国が把握する事ができるのですが、日本の場合、「自主性」が肝となります。自分たちの「心次第」で団体を作ることができるのです。
必要のない団体にお金が流れる事を阻むためにも必要なことではないでしょうか?

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2023年12月31日(日曜日)

今年最後の話題は自己啓発にしようと思います。

しかし、まずは厳しい言葉で。
「動機がなければモチベーションが上がらない」
これは「他人に機嫌を取ってもらう」という行為によく似ているかと思います。
「働く」とは例外以外は義務です。

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2023年12月30日(土曜日)

為替状況が安定してくれば、「給与引き上げ」と言う課題が中小企業でも、楽になってくると思われます。
更に物価安定目標が実現していれば、景気の安定を戻せた結果になるでしょう。
その上での、投資への促しは大きな意味を持っていきます。

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2023年12月29日(金曜日)

PBは使いますか?
あれは企業側の経済戦略にも関わってくるものです。
PBは小売店側が作っている、所謂「ジェネリック」です。
PBは原価ギリギリで製造されていることが多いでしょう。ブランドがつかないだけで値段は大きく変わることになります。

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2023年12月28日(木曜日)

自分への啓発のために、これを書きます。
来年の抱負のようなものですが、これを忘れてはいけないと感じています。

「コツコツ継続」
とは簡単に行ったりしますが、結構難しいことだと考えています。
モチベーションが続かないのです。

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2023年12月27日(水曜日)

基本的に「安いものは売れる」という固定概念があるのでしょう。
また、真新しい商売が受ける理由もあると思います。
マーケットの複雑さに混乱ともに、顧客自体がポジティブな情報を信じやすい状態に居ることもあります。

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2023年12月26日(火曜日)

一般的に「経済」ときいて感じるのは「金融経済」なのは日本も同じなのではないでしょうか?
アメリカもその傾向が強く、「実体経済」を軽視している部分が多くあります。
また、ユーロも「実体経済」であり、その差異は埋めれません。

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2023年12月25日(月曜日)

新作や期間限定商品を持続し続けるのは、全体の原価を上げてしまう要因になりかねません。
また、マクドナルドのイメージが上記のようなものになることは、デフレを懸念材料に取り込み始めた現在は痛手になりやすいと思います。

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2023年12月24日(日曜日)

クリスマスのプレゼントに「取扱説明書」を送ったら、外国人は読破するのかも知れません。
しかし、品物は小さなものでも喜ぶでしょう。

外国の「取扱説明書」の厚さは有名ですが、日本のそれの薄さにも驚かされます。

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2023年12月23日(土曜日)

悪い噂の増殖は早く、良い噂は伝播が遅いのは昨今の現象です。
社会が素晴らしい事が理想ではありますが、それは難しく「人間の不完全さ」や「個性」があるからだと感じています。
「活性化」とはそこを受け入れる事ではないと考えます。

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2023年12月22日(金曜日)

女性は、全体のバランスを考えて動いていきます。協調性というものが大事になってくるのは、女性としては生きる術でした。

現在の女性は、女性と社会性の線引をつけるのが上手ですが、性に合わせると、女性の方が「才能」が嫌いです。

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2023年12月21日(木曜日)

今は就職の形も昔のようになってきていないことが多く、ネットやSNSでの繋がりを大事にする人もいるのでしょうか?
SNSの使い方としてはとても活性することですので良いと思う理由は、やはり等身大の姿を両者がみることができる点です。

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2023年12月20日(水曜日)

若者の消費動向の縮小に懸念がある状態になってきました。
若者のフラストレーションとして、今後の動向が気になります。
貯蓄や投資が一定の成果がない事がサービスへの警戒心になってきているようです。

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2023年12月19日(火曜日)

英会話は日本にとっての課題です。
日本人は、海外の文化を外国人に聞いて、海外を空想します。
しかし、私達が話さなければならないのは、「自国の文化」だと思います。
その違いへの力入れは日本の英会話学習に大きな影響を与えるでしょう。

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