ごれいぬ@都市系

現在、建築系専攻の都市計画研究室の大学院2年です。2023年4月から組織設計事務所 都…

ごれいぬ@都市系

現在、建築系専攻の都市計画研究室の大学院2年です。2023年4月から組織設計事務所 都市開発・都市計画職です。 主に、建築・開発プロジェクトの推進、企画コンサルティング、構想立案、行政協議等をする仕事だと思います。 都市計画や組織設計事務所、業界、就活について投稿します。

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【都市系就活】都市開発・都市計画の職種についての私の見解

 前回の記事では、都市計画の建築分野の中での位置づけや、その特殊な環境だからこその経験について書きました。今回は、建築専攻、都市計画研究室の大学院生の私の経験を踏まえ、都市開発・都市計画職(=都市系職種)の具体的な”業態”ごとに思うことを書きます。  私は、2023年4月から新社会人です。近い将来、働きはじめてから自分でこの記事を見てどう思うかも楽しみです。 都市計画に関する業態まず「業態」という言葉ですが、私は建築業界または都市計画・開発業界、または都市デザイン業界といっ

    • 講演等の文字おこしのやり方

      今回、録画した3時間の学会のシンポジウム(初見)の文字おこしをするということで、効率の良いやり方は無いかと思い、とりあえず行き着いた方法をまとめました。 環境 パソコン 外付けのスピーカーor動画再生デバイス(↑のパソコンとは別) Wordソフト 行き着いた手順 別デバイスで動画再生して、Wordのディクテーション機能で雑に文字を起こしてもらう。その際、放置。 そのスクリプトでWordの置換をする。「まあ」⇒「」、「ええと」⇒「」、「ええ」⇒「」 ※6万単語でそ

      • 大学院生から見たキャリアとしての都市計画と就活

        自己紹介。建築学科系の都市計画を専攻する大学院生です。 ポジショントーク、偏見、事実と見解の混同、正しいの押し付け等いろいろ保険は掛けたいけど、とりあえず全ては感想であるという保険を掛ける。 マイナー・ブラウン  まず、都市計画は、ひたすらにマイナーだとを思ってきたことを伝えたい。 建築と聞いた時に、一般の方々が連想するのは建築デザイン、意匠系である。実際は、意匠、構造、環境、計画と4分野になることが多いが、あまり知られていないと思う。その中でも、計画は、ガチガチの設計を

        • 集中力

          最近、集中できない。 もちろん、緊急なことであれば、それに注力するのは簡単。 あと一年ある研究、来年に受かりたい試験勉強、専門系の本、話題になってる漫画、等の緊急じゃないけど、重要なことに集中できない。 推進できない要因は、目的意識にあって、やることを細分化しないといけないのは分かってはいる。けど、できないね。これは一回保留として。 一番問題なのは、阻害要因。 それが、スマホ、パソコン、アイパッドといった通信機器。誘惑機器。 ハードデバイスがどうとかではなくて、SNS

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        • 日記
          3本
        • 読書
          1本

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          7月18日

          朝から(10時以降だが、)レポートをやり、〆切約10日前に完遂。その後、友達とテストを解いた。 不確定要素を潰し、向上心を肯定した。

          6月30日

          やったこと 午前はずっと面接準備。 そこから初大手面接。 緊張は直前になってしてきた。本場はかなり落ち着いてできた。が汗はかいた。 そこから学食食べ、UDWに移動。夜まで作業し、学食へ。 研究室で先輩後輩と話し、マンボウの引継ぎを受ける。 そして、授業を受けながら、JRのESを書き上げた。アリバトもしながら。 夜は、朝ドラを見て、風呂入り、本を読んだ。その本では、能力の説明がされていた。この日記こそがその本の結果の行動と言える。またなぜかその後、企業探しをはじめ、寝るのが遅く

          6月28日部屋が広い

          地元の友達と昼頃別れ、5畳の部屋が広く感じた 毎回、さっきまで遊んでたんだな➡昨日まで遊んでたんだな➡1週間前遊んでたんだなーって思って時間の進みを確認してしまう。 また、いろいろと片付けるものに向き合った ES改訂、プロジェクトのやること日時を確認、録画みた、ゲーム実況また見たというものたち。 いままで、いろんな人が自分の家を拠点として自分の街に来てくれた。 合計で、11人くらい。 ありがたい

          6月28日部屋が広い

          6/27

          旅行。 市場、ライブ、アイドル➡海➡シュークリーム、コーヒー➡ジブリ➡海➡寿司ではなく、肉➡スーパー➡ファミマ➡COD➡

          6/22

          朝は、ゼミナー、昼過ぎ~夕方は、授業。夜はGD。そのあと、いろいろ作業。 力を発揮したところは、GD。結論を理由と併せているように意識した。事前に即席の知識を仕入れて、前提確認を怠らないようにした。

          6/10

          10日の予定。 二限⇒キャリセン⇒OG訪問⇒談話会 間に、授業課題と、プロジェクト作業 一日中気持ち悪かった。 OG訪問では、アルバイトの存在に気づけたが、結局今持っている時間的には、できなそうなもの。 キャリセンでも、ES添削してもらい、また変更が生じたが、まだ、手は付けられない。 授業課題と就活とプロジェクトと研究のバランスがやはり難しい。 今の順位 授業⇒就活⇒プロジェクト⇒研究

          6/5

          いつからだろう。書いてないの。 色々あったが、プロジェクト系がいったん収まった。 そして今は、ESと授業系をやっている。 5日は、朝9時くらいから活動して、夕方まで研究室。某建築の窓解放見に行こうかと思ったけど、明日いけばいいやとやめた。 1日ほとんど授業の発表準備していた。夕方からはサンマルク行ったが、集中できずに終わった。

          5月27日は

          ES書いた。 授業なかった。 エリマネイベント参加した。

          ここが勝負

          目の痛みは大分治まったが、充血は継続。 朝は、プロジェクトで2時間半。 昼は、勉強会、 午後は、セミナー 夕方夜もセミナーだった。 ESにやっと取り掛かり始めた。あと、授業話し合いも27日にある。 勉強会関連で、いろいろあったっぽいけど、やはり情報共有に問題があると思う。直接やりとりよりも、全体での共有がないと、誰が何を知っているのかを把握できない。 セミナーも、企業のダメなところを言わない企業は怪しいというのはあるが、それをあえて言うのも見え透いているというか、結局、

          5月25日左目探偵eye~ディフェンスフォルム~

          イベントランキング 1.左目探偵eye  2,3週間に一回目が痛くなる。11月に眼球に傷を負って、そこから定期的に。一回感染症にもなったが、その後は、痛いなーと思う程度であった。今回は3日前くらいから寝ているときに4,5回起きて、涙がずっと出てるくらい影響が大きかったので受診。今まで通り、再発性ビランというもの。  今回の処置としては、一時間に一回の目薬を1週間分処方+涙量増幅プラグを目に設置というもの。気を付けないと。 2.授業進行  二つの授業の発表準備をLINEで開始

          5月25日左目探偵eye~ディフェンスフォルム~

          5月24日プロジェクトのみ

          朝7時に研究室で2時間プロジェクト作業。 9時半から19時まで事務所で作業。 15時半からセラピストの人にヒアリング。 プロジェクトオンリーの日だった。 金曜日のサポーターズミーティングに向けて、HPHPレポートをまとめなくてはならなかったが、先週は、ほとんど作業ができなかった。 集中力をあげないと終わらないが、やはり事務所のほうが圧倒的に集中できる。他のことができないような環境において色々やるのでがある意味「楽」に進めることができると思う。 また、ヒアリングについては

          5月24日プロジェクトのみ

          イベント多い

          19日、20日をまとめて。 19日は、プログラミング5時間、プロジェクト面談、友達と学食。 20日は、授業、勉強会、人事面談、セミナー。だった。 イベントとしての特殊性ランキング1.授業で司会を1時間やる 2.プログラミングセミナーを受ける 3.人事面談をする 4.勉強会の勉強会を後輩とする。 1.授業で司会を1時間やる 全く準備していなかったけれど、請け負ってしまった。 だが、質問をしてくれる人がいっぱいいたおかげで指名することで時間には問題が生じなかった。しかし、