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野菜の「種」を気にしないのは何故か?

もちろん知らない間に種子法が施行されて、(実際にはまだ)

日本人の心血を蔑ろにしようとする政策だが、国というより

アメリカからの外圧か?はたまたグローバル企業の圧力かだろう。

アメリカからすれば日本には山ほど投資商品があるとほざいている

ゴールドマンサックスだ、政治家の子供たちは大体

ここを経由するパターンが多い、高額な給料と共に日本に食い込んで

ハイリスク商品に日本に金を出させようと必死だ。

最後にババを引かなければ良いのだ!というのがグローバル金融資本の

本音だ。嘘ばっかりでやられている。今ここで「種」が問題視

されているが、オーガニック、無農薬とかいう前に

そこらへんで売っている種では、普通オーガニックなどなりづらいのが

現状だ。ちゃんとした「種」がないと真っ当にならない、

人間だってへんなものを食べて育った大人の精子が問題になっている

? アトピーアレルギー体質の子供などもそうだが親が食べていた

物が写ることを考えれば、野菜の種だってそのようになる。

アメリカとイラク戦争の時に真っ先に潰したのがイラクの種メーカーだ。

何千という数の種を保存している工場をアメリカは真っ先に潰した。

そのあとにモンサントが参入してあっという間にたねの原資が

入れ替わる。。日本では全く報道されていない。

関東では飯能にある野口タネ店だけが、元種をもつ会社だ。

ここを応援するように皆も興味を持ちたいところ。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL560


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