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自然栽培農家との出会い!by鹿児島

北海道はその面積の大きさで農業自給率は200%ほど。

鹿児島はその暖かさを利用して三毛作が可能な地域だ。

山間部が多い地域なので平らな面積が少ない。回転数で

農作物ができる、北海道の感覚だと冬は休み!なのだが

こちらは通年営業中!みたいな感じになる。休みがないのか・・

とも考えたくなるが、今ビジネスパートーナーの農家の方との

付き合いで畑の話で盛り上がる。何をもって本物とするか?

自然の恵み!と言って化学肥料バンバン使った野菜を食べて

健康でいられるか?もちろんいられないから変な病気が


とれたて大根

やはりここでも種は問題になっている。F1種で育てる野菜と

固定種では側面が全く異なる。食べてわかるものではないが、

アメリカの外圧に負けて食の選択の自由がどんどんなくなってくる

現代だ、世界中で禁止になっているラウンドアップ(除草剤)は

ここ鹿児島でも普通に売っている。。もちろん売っている人たちに

責任があるわけではないが、情報は知らないだろう。

トップダウンの命令か?またや市町村の意識が低いのか・・

普通に入り込んでいる。日本は情報統制の時代に入ったので

良い、悪いの区別がつきづらいが、情報の差🟰健康の差もある

うちの身内(親)もそうだが負健康食品ほど大好きだ。

腎臓を悪くしてもコーラ・アイスクリーム・添加物は

やめられない、理由がわからないし、理解できない。

なのでほっておくが、しょっちゅう腹壊している。

今後は良いもを奪い合う時代にもなりそうだ。

付加価値つけようサービス業マガジンVOL597

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