見出し画像

IIIusion⑧

小学校、中学校、高校の時って自分にとっての世界って身近なこと、すなわち自分の周りで起きてることが世界と考えがちになりやすい。

この狭い世界で例え嫌なことが頻発していたとしてもあんまり気にしなくて良い。

今ある環境が数年後にはまたガラリと変わっている。それが僕らが生きているこの世界。

好きな人がいるなら思いっきり恋を楽しめば良いし好きな人がいなくても何か没頭・夢中になれるものがあるなら、とことん追求していけば良い。

その僅かな一瞬の時間は、ほんの一瞬であっても、すぐに過ぎ去っていく。

それが例え3年という長い年月であったとしても。

♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️

久々の名古屋

行った日:2月26日[日]

去年の夏以来の名古屋✨

近いけど、なかなか行くことが少ない名古屋。

定期的に都会の雰囲気を味わいに行くと、どこか日常とは違った雰囲気を感じられる。

近いとはいえ、なかなか行くことが少ない名古屋ではあるけれど、高校の時の友達の紹介で繋がったグローバル思考の大学生から、色々気付かされた学びの深い充実した時間を過ごすことが出来た。

矢場とんの味噌カツ丼食べたかったけど、生憎、名駅周辺の2店舗、大行列で待ち時間1時間以上だったので諦めることに…

次行く時は必ず食べたい!

友達:解釈

就活や恋愛は、よく似ているとされるように、これに似たものが、もう一つある。

それが『友達』という定義。自分自身が『友達』だと思っていても、相手は『知人、知り合い』と少し距離感を置いている場合があること。

『友達』と一概に言っても、恋愛でいう片想いや一方通行であるのも難しいところ。

社会不適合者

協調性や周りとの関係性、社会に馴染めない社会不適合者。

よく社会から『クズ 甘え』など暴言や傷付くことを吐かれることもあるだろう。

ただ集団主義と個人主義という価値観が世界にはあるように周りと関わるのが苦手という人も、この地球には一定数いるのも自然なこと。

自分に合う生き方をしよう。

星:生と死の境目

星って生と死の境目にあるような生と死を繋げているような感じがする。

僕たちが見ている、あの星の幾つかは今はもう存在しない。

何万年も前に放った光が、やっと今、地球に届いているから。

馬鹿にされた時

時には誰かから馬鹿にされることもあるだろう。

『あいつ、馬鹿だなぁ』って思われたとしても気にしないこと。気にしたら負け。

全部、含めて自分

『他人と比較しない』
これを徹底的に意識していくことで余分なストレスはマジでなくなる。

全部、ひっくるめて自分なんだって思えれば確実に成長している証。

日本語:活用変化

日本語の難しいところは様々あるけれど、特に動詞の活用変化が複雑な点。

例えば、書くという言葉を五段活用変化させると

基本:書く
誘う:書いて
命令:書け
ます:書きます
否定:書かない
〜て:書いて

全部、変化が起きる。
これが滅茶苦茶難しいことに、僕らは気付かない🤔

新日:国際貢献

アラブが日本に対して親日なのは有名だけど先人たちが積み重ねてきた国際貢献を、この先も花を保ち続けていきたいし国同士、争いはあれど例え国同士が仲悪くても個人間では、そこに絆を育むことも可能。

やさしい日本語

街中のあちこちで見かける日本語表記。1995年の阪神淡路大震災での教訓を活かし、

普通の日本語よりも簡単で、外国人にもわかりやすい日本語として『やさしい日本語』が急速に普及している。

難しい日本語よりも簡単で分かりやすい日本語を使うことで、言葉の壁はなくなる。

国を超えた絆を育むこと

例え険悪な国同士の対立や国際関係的に最悪な関係であったとしても、その国の国民全員が戦争や内戦などの武力紛争を
望んでいるわけではないし

険悪な関係を国同士が抱えていても個人間では仲良い関係を築くことは可能。

どんなに微力な貢献であったとしても
どんなに1%以下の力であったとしても
この行動は微力なんかじゃない。
大きな一歩、始まりとも言える。

日本語:発音の違い

学習者が疑問に感じる日本語は、多数あるけれど、なかでも発音に限れば、

〜は/〜を の発音には滅茶滅茶戸惑いがちになる。

〜は→×は ◎わ
〜を→×を ◎お

『なんで、「は」「を」って書いてあるのに、音が変わるの?』という疑問。

日本語の難しいのは外国語にはない音が幾つかある点。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願いします!

#IIIusion

#発音

#日本語

#国際貢献

#やさしい日本語

#他人と比較しない

#馬鹿にされる

#生と死

#友達

#解釈

#社会不適合者

#名古屋

この記事が参加している募集

最近の学び

探究学習がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?