ぎゃお先生☆教壇に立つ子ども治療家

\インスタフォロワー1万人/ 元小学校教諭で今も非常勤で小学校勤務 発達支援と自律神経…

ぎゃお先生☆教壇に立つ子ども治療家

\インスタフォロワー1万人/ 元小学校教諭で今も非常勤で小学校勤務 発達支援と自律神経 ぎゃお整療院 院長 子どもの自律神経と発達が専門

最近の記事

4年前の今日

新型コロナで日本全国の学校が 休校措置をとった四年前の今頃 世間は3月3日ひな祭り🎎 当時、小学校の先生だった私 四年前の今頃 実はひょんな事から 入院して、滋賀医科大学にいました。 片付けなどの雑務や 校内の清掃など 普段できない職員作業をする日々 先生達も慣れない3月初めの休校に 戸惑いながらも運動不足感が 抜けないエネルギーロスの日々でした お昼休憩の時に ちょっと体育館で運動しよや と バトミントン🏸 教頭先生の『怪我だけせんといてなー』の 5分後…

    • 発達支援ぎゃおフェスタ開催の想い

      子どもたちとの関わり方と、可能性を教えてくれたのは 先輩教員でもなく、有名な先生でもなく、初めて1年生を担任したときの 子どもたちでした。 1年生って宇宙人らしい…。そんな都市伝説にも近いような言葉に 戦々恐々としながら迎えた4年前の春。 最初で最後の1年生の担任となった時の入学式。 1年生とうまくやっていけるかな…。実はどの子ども達よりも 私が一番不安でした。それまで高学年の指導が多く、 好きな教科も「社会」や「理科」と1年生には無い教科… どうしよう。と考えながら通勤し

      • ②【罪悪感ゼロ】こどもの補食

        前回の記事は「ボーンブロススープ」に関する内容でした。 今回はお子様の食事ヒント パート② 「オススメの補食」です。 □3食食べられていない □少食気味 □おやつなどの糖分を好む □空腹時間が長くなりやすい □ふらつき・めまいなどの症状がある このようなお困り感のあるお子様に 3食の食事の間にとってほしい「補食」について ご紹介します。 「おやつを辞めて!」ってお子さんに言うと もっと「おやつ」を食べたくなります。 なんなら隠れて食べてしまいます。 どうせ食べるなら

        • ①【絶対やって】栄養満点スープ

          オフィシャルLINEから、またはInstagramから 飛んで来ていただいた皆様!こんなブログ形式での発信始めてみました。 ご来院くださるお子様のお母さんたちからの相談を多く受けたので 皆さんに届けられるように記事にしました。 私自身、自律神経失調症・めまいの症状で悩んでいた時 食事の大切さを知り「分子栄養学」という物を学びました。 こちらに書きます内容は、栄養学を学んでいる オーソモレキュラーアカデミーのアドバイザー仲間の皆さんからの 情報も含んでいます。 - - -