自責の念
自責の念
社会のマジョリティ側でない自分に
何十年と「自責の念」があった
社会のフレームの外に居る自分が悪いのだ!
そう思ってマジョリティ側に合わせようと必死だった
何も迷惑をかけていなくてもフレームの外に居るだけで虐められることも沢山あった
だから「自分が悪い」という〈声〉が
何十年と聴こえていた
精神医学的な病状に関して、以下の書籍で、虐待の後遺症(複雑性PTSD)の典型的な症例としてまとめてあります。精神科医の和田秀樹先生の監修・対談付き。
虐待の被害当事者として、社会に虐待問題がなぜ起きるのか?また、大人になって虐待の後遺症(複雑性PTSD、解離性同一性障害、愛着障害など多数の精神障害)に苦しむ当事者が多い実態を世の中に啓発していきます!活動資金として、サポートして頂ければありがたいです!!