こんちわ。

下の記事を見て、自分の思春期はどうだったか思い出してみた。

記事では、思春期は

生と性と死の関係性を観て捕まえる

事で、うまく関わることができると書いてあった。

私が、思春期に膝が痛かったどうかは記憶を定かじゃないけど、うちのオカンが言うには、

「あんたも痛い言うてたで」とのことｗ

思春期には、

性が目覚め、異性を意識しだし、毎朝、洗面所で髪の毛を整え出したｗ

体育倉庫の裏で、エロ本を見たり、溝に落ちてるエロ本にやたら興奮したり🤭

友達数人で、エッチなビデオを見たり貸し借りしたり😍

それと同時に背が急激に伸びて、朝起きたら、寝る前と見える景色が変わっていたなんてこともあった。

そして、親への反発!!

喧嘩ばかり繰り返す親に

「うるさいっ」「ほっとけ」と言葉を吐き、親に干渉されるのを嫌い、一人で過ごすことを好んだ。

学校では、理不尽な先生への反抗!!

小5のときに、依怙贔屓する女性の先生を投げ飛ばしたこともあったっけ😅

中学では、野球部の先生はじめ、いかにも昭和な先生たちには、はむかえない。

自分の立場や現状と夢見ていたことのギャップを感じだす。

プロ野球選手になる夢を諦めたのもちょうどこの頃。

今、思い出すと、

性の目覚めによるエネルギー

親や大人に対する鬱憤や怒り、苛立ち

夢破れた自分への焦燥と怒り

やり場のない感情と強烈なエネルギーが、

身体の中で滞留してたんじゃないかと思う。

爆発寸前❕

と、いう表現がしっくりくる。

そんな爆発寸前のエネルギーが、

時として、ニョキニョキっと、

膝にオスグットとして出てきたんじゃないだろうか?!

私個人的な体験だから、みんなそれぞれ違うだろうが、

やり場や行き場のないエネルギーが滞留している。

これが正体なんじゃないかと

今思う!!

ではー

はまくん

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