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春日俊彰に学ぶ自己肯定感

春日俊彰は人の意見をあまり受け入れないようだ。
車内で友達に口が臭いと言われても受け入れない。
あまりの臭さに運転手が車を停め、ゲロを吐きに行っていても認めないくらいに。

春日俊彰は人と自分を比べないようだ。
周りが結婚していても、特に気にしていないと自分で言っていた。

春日俊彰は鈍感なようだ。
ドッキリ企画でロケバスに放置されることがあったが、6時間待った。

春日俊彰は能天気なようだ。
解散を考えている若林が春日のボロアパートへ行ったが、呑気に録画した野球中継を応援していた。
ボロアパートで貧乏暮らし、地下芸人であることが惨めだという若林に対して、「どうしても幸せ。不幸じゃないと努力できないの?」と問う。

若林曰く、春日は《自分は無条件に人から愛されていると思っている》とのこと。

春日の人間性についてシオプロ所属の水口健司ディレクター、若林、佐藤満春どきどきキャンプ)によると「長嶋茂雄アントニオ猪木みたいに普通やらないことや、もうやめてくれ!って言うようなことを平気でやれる。スモールサイズのスター」「春日さんって昭和のスターって感じなんです。何を言っても『うむ』の一言ですべてがうまくいく、そんなオーラを持っていると思います」。鈴木拓ドランクドラゴン)によれば「凄い紳士な人。穏やかでセントバーナードを思い出します。子供とかが叩いても決して怒らず穏やかで何かあったら人を助けるというイメージなんです」とのこと。

出典/wikipedia


・・・いや目指してこうなるのは無理!!!

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