網膜色素変性症と診断された。 現状突然視野が狭まることはない。 50代での発症は、そう不安がることもなく、幸運だ。 夜が暗い、当たり前だけど。 どうも人より暗いのかもしれない。 とりあえず、視野が狭いのだと自覚できたのは、幸運だ。 視野も心も広く持とう。
昨日車を運転していた少しの間に、 普段短気な方ではないが、立て続けにイラッとすることが。 やたらと幅寄せ、直進の際に前から来る車が右折、ありえないことに次の車まで。 危なかったので、さすがに鳴らした、小さくだけど。 その他にもいろいろ。 あー、無事故で帰れて良かった。
新年を迎えるたびに、あなたを探しに本屋へ行く。 そして、今年も出会えなかった。 ので、今年も家計はザルか？ いやいや、せめてザルの穴を小さく小さくする努力は惜しむまい。
私のような一般人は、テレビで事件として扱われないと、本当のこととして認識できない。 過去の有罪とかなんとかも、知らなかったし。 だから私は、悪意あるうわさと思っていた、性加害。 さすがに被害者本人の証言は重い。 全く他人の私が何か言うことでもないが、あえてここで、気持ちを話したい。 大きな組織の中で、本当のことが言えないというのも、現実にあると思う。 政治にしろ、大会社にしろ、学校にしろ。 だから、ジャニーズ事務所に所属していてふんわり知っていた、でもはっきり知らない、
俳句をテーマにしたドラマやアニメを見ると、すぐに何か書きたくなる癖（？）がある。 以前、広瀬すず主演のドラマ「あんのリリックー桜木杏、俳句はじめてみました」を見た時も、しばらく頭の中は俳句。 でも、何を思いついたか覚えてないな😅 先日は「サイダーのように言葉が湧き上がる」というアニメを見た。 また、頭の中が大変だ。 「超満月 朝にはうちの 目玉焼き」 お腹空いてんのかい！ 今のところ、スーパームーンは曇ってて見えんな😅 残念。
先日、オパ整体というものを受けてきた。 体の痛みは、心、そして脳の動きから出てる、といった感じで、うまく説明できないので、正直よく分かってないんだと思う。 でも、質問されたことに答えて行くと、それを受け取ったオパメンターの方が、私の状態を受け取ってくれるようで、それに合わせた脳を動かすように言葉や整体で働きかけてくれる。 みたいな。 整体といっても、いわゆるバキバキ、パキパキといったものではなく、トントンって感じ。 以上は、2回受けた私の印象で。 やっぱりはっきりと説明で
兵庫県の峰山高原へ行ってきました。 熱波から逃れたくて。 そこにあるホテルリラクシアの裏手に、結構前の映画「ノルウェイの森」の撮影場所となった森がありました。 台風の影響か、枝が多く落ちてる印象で、道中枝をパキパキ踏んで歩きました。 その高原は、いつもの地上（いや高原も地上）に比べて気温が8度も低くて、森に至っては、木に囲まれてるせいか体感はもっと低い感じ。 とにかく涼しくて、木々のマイナスイオンも浴びられて、すごくナチュラルな心地よい時間を過ごせました。 でも、その映
この続きは、なんて言葉を持ってくる？ 熱さ、情熱、燃え上がるような、などなど。 暑い暑い。 この季節になんの話だよ。 実は昨日の私の日常の一コマ。 台所で、テレビの、異常な暑さですというニュースに耳だけ預けている時、ふと聞こえてきたのが「太陽と同じぐらいの温度」という女性アナウンサーの言葉。 手が止まる。 「は？」 いやいや、太陽ってなん℃？ 一瞬の間に頭の中を、どんな暑さだ？とぐるぐる回ったけど、ふと気づく。 「体温と同じくらいの温度」 太陽、 体温、 そっちね。
喫茶店のお仕事につきました。 しんどい、やってみて不向きだった前の仕事で心が病んだあと、一番好きな仕事に巡り会えました。 自分の周りの人や物、全ての巡り合わせに感謝と感動を。 ただ、少し対人恐怖症気味なので、あと少し、気持ちを落ち着けて。
しんどいことがあれば、良いことも巡り巡ってくるもんだ しんどいことも、このためのものだったのだ なんて、 格上げされてしまうことも あるもんだ あるもんだ
腕時計の音 普段は腕時計をしないけど たまにする そして今日、ふと気がついた こちこち こちこち 耳を当てると 小さくて健気な音がする 人によっては 時計の針が動く音は せっつかれてるみたいで 聞きたくない！ なんてこともあるかも でも、その日のわたしには 小さな一歩でも 懸命に歩みを進める いのちの音に聞こえた こちこち こちこち 小さな音に 清々しさとたくましさを 感じた そんな心の余裕が 少し うれしかったのだ
やった！ 行ってきた！ 太極拳の講座を体験した！ 少人数 高めの年齢層 ほのぼのした先生の雰囲気 ゆったりとした空気 結構好きな空気感 空気感をなめちゃあいけない 一歩踏み込んだその時の空気 私に合ってるかも その第一印象は確かかもしれない よく恋愛で、第一印象さいあく〜だったけどぉ、話してみたらぁ意外とたのしくってぇなんて可愛いお話もありますが、この場合は参考にせず、直感を信じようと思う なぜなら、前回入ったパートの職場は、レジに立った瞬間、はてなマークがが飛
ここで、何度か心が傷ついたとかしんどいことがあったとか書いてきました。 少しずつ心が復活してることが自覚できてるので、書いてみます。 全部ではないけど、むしろ少しですけど。 春から始めたパートは、これまでしたことのない業種でした。 家電量販店です。 そこは、細かくは省きますが、いわゆる新人を育てる環境ではなかったように思います。 それは1日目から気がついたことでした。 私は初日にして「辞めて欲しいのか？」と思ったものです。 しかし私とて全ての業種を知ってるわけでもないので
こんな本を買ってみました。 写真が切れてますが「意外と読めない書けない漢字」ドリルです。 買ってみました、なんていかにもちょっと買ってみただけで、やるとは言ってないよ、感が出てますね。 ごめんなさい。 とは言え、買ったということは、漢字が書けないことが増え、人の名前が出ないことが増え、朝にテレビの番組表で何を予約したか思い出せないことが増え、てきたということです。 なんとかせんとあかんやろ！ というわけです。 このドリル、こう見えて厚さ1センチ強あり、分厚いのです。
ゲージやその他諸々を買って、我が家にお迎えしたネザーランドドワーフのうさぎ。 オレンジというらしいが、薄めの茶色。 まあかわいいかわいい。 しばらく様子見してましたが、そのうちリビングで走ってジャンプ。 また走ってジャンプジャンプ。 もうかわいいかわいい。 そうして慣れていったその子は、すっごい人見知りなのか、大人しく抱っこさせてくれませんでした。 それでも慣れてくると、気分次第で寄ってくるようになり、でも手を伸ばすと逃げる。 その内、みんながその方向を見ているテレビの
時々ペットショップへ立ち寄って かわいい犬や猫を眺めます。 狭いガラス張りのゲージの中で、キョロキョロ歩き回る子や当たり前のように眠る子。 可愛いんだけど、かわいそうでもあり。 かわいそうなんだけど、癒される。 少し後ろめたい気持ちを、「いい飼い主さんに出会えますように」とすり替える。 とはいえ、結婚して初めて飼ったうさぎは、ペットショップで出会った子でした。 ゲージの中のその子は、鼻が少し傷ついていてそのまま治ったような形でした。 ゲージから出してもらうと、お店を走り
