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今、わたしにできること みなさまのサポート・応援も受け取らせてください

大切で
気持ちいい と知っているのに
やらないんだよね〜

習慣にしよう!

そこで、はやしっぷさんの#ドラマティックな31日に参加させてもらいました。

約1週間後の途中経過はこちら

約3週間後の途中経過はこちら


子どもからお年寄りまで、かんたんで安心して使えるケアの方法


わたしが、タッピングタッチ を知ったのは6年前。娘が幼稚園のときでした。

最初は、正直、「これ、なんだろう?」と思いました。

娘にやってあげると、
娘が「やって♪」というので寝るときにやってあげていました。
最初は、やってあげると子どもの寝つきがよくて、子どもも気持ちがよさそうだし、自分の時間がとれるという気持ちがありました。

でも、タッピングタッチをしてあげていると、
自分が癒されている、昼間のぎすぎすした気持ちだったり、明日(未来)への不安を忘れていました。

タッピングタッチの不思議の一部


やってもらっても、やってあげても効果がある。

マッサージや肩たたきと違って、やってあげても疲れない。

それどころか、自分自身の疲れが和らぎ、穏やかな気持ちになっている。

15分でお互い満足する。

マッサージや肩たたきのときの「もっとやってー」という足りない感や
やりすぎたーの揉み返しのようなことが起こらない。

タッピングタッチをしてあげていると、
自分が癒されている、昼間のぎすぎすした気持ちだったり、明日(未来)への不安を忘れていました。

さらにタッピングタッチを知りたい、学びたくなりセルフケア講座を受講しました。
 
さらに学びたくなりケアタッピング講座を受講しました。


もともと心理学を修め、アロマセラピー、漢方などを学びホリスティックケアをもっと実践していきたいと思っていた私の背中を、タッピングタッチを教えてくださったインストラクターさんが押してくださり、ちょうど開講されるタイミングだったインストラクター養成講座に受講動機などを書いて申し込み、試験を受けインストラクターになりました。

インストラクター養成講座は、とっても深いものでした。
ケアやホリスティック、マインドフルネス、エンパワメント
言葉ではわかっていたり、いろんな分野で学んだけれど「ちょっと違う」と違和感を感じていました。
それが、タッピングタッチ開発者の中川一郎先生は地に足をつけて実践していらっしゃいました。

タッピングタッチのもう一つのすごいところは、それらの背景を知らなくても
実践でき、効果を得られること。
言葉を知らない子どもも、体が動かなくても、認知症が進んでいても。
日常疲れている方も、疲れている自覚症状ない方も。


コロナ禍のステイホームやリモートワークで求められるようになってきたもの


2020年の変化は、誰にとっても大きなものだったと思います。

何が起きているのかわからない
今後どうなるのかわからない

わからないけれど、順応しなければならない私たち。

わからないことはとってもストレスです。

新しいことに挑戦する、慣れていくことも、心にも体にも負荷がかかります。
(楽しいことも心理学ではストレスです)

心理・看護・介護・教育などの専門分野の私たちインストラクターも、
コロナ初期、かなりダメージを受けました。
ソーシャルディスタンス2mでは、タッピングタッチの基本形はできません。
もう、タッピングタッチを使った活動はこの先できないのか。


 

でも今一番、タッピングタッチのような、
誰でも、どこでもできて、安心安全なケアの方法が必要である。

そして、タッピングタッチのセルフケアが進化しました。


簡単で、効果のある方法知ってる?


セルフケアが求められている
セルフケアを求めている方、多いけれど

セルフケアの方法、知っている方、どのくらいいるかな?


『タッピングタッチ』 

知っている方、どのくらいいるかな?


noteの仕事依頼ページに、ひっそりタッピングタッチについて追記した時、
夢☆相談室の皆様のお声がけいただき、noteでオンライン体験会が決まりました。

夢☆相談室の5人のみなさま、タッピングタッチを楽しみにしている記事を書いてくださいました。

🌼ままのすけさん🌼

🌼ふぅ。さん🌼

🌼恵子さん🌼

海外旅行中もありがとうございました。

🌼くましなさん🌼


あっという間の満席!! 

ありがとうございました。

🌼ゆずさん🌼

満席後も、ゆずさんが記事を書いてくださり、
みなさんに「諦めないで」「自分の気持ちを大切にして」と伝えてくださいました。

体験会など、こちらからどうぞ♪


そして、タッピングタッチを職場でしたことのあるchiyoさんの記事から
つつじさんの企画にも参加させていただきました。

🌸 chiyoさん🌸

🌸 つつじさん🌸

こちらの記事、たくさんのスキや、ありがたいコメントいただき嬉しかったです。


仲間とってすごいな


#ドラマティックな31日  
一緒に継続するパワーってすごいな。

実は、ドラマティックな31日が終わり、サボっています。

お決まりのいい訳です。

「忙しい」
「時間がない」
「一人でやるのさみしい(夏休みは半分以上、娘と一緒にやっていました)」

#ドラマティックな31日  終わって 比べてみた

実は、実験的な意味合いもありました。

セルフケアをやらなくなるとどうなるか?

やらなくたって死にゃしない
すぐに健康害するわけもない
辛くなったら、やればいい
 人間相当追い込まれないとやらないこと多いですね。
 予防的意味でもケアを習慣にしてほしいし、
 いざ、というときに使えるように知っておく、
 身につけておくが大切なことを何度も痛感しています。


どよーんですよ。。。



一人では難しいこと、大切なこと一緒にやろう 


ケアは、一部の人だけが必要なものではなく、
すべての人が必要なもの。

病気になってから、治療やケアをするのではなく、
ケアが日常になるのが一番。

毎日の食事や運動と一緒。

でも、忙しかったりすると食事もおそろかになったり、
忙しい、めんどくさい、体にいいとわかっているけれど、運動できていない。

私もです。

一緒に継続する、仲間を増やす仕組み作りをしているところです。

必要としている人へ届けよう サポート・応援メンバーも大募集♪


noteのみなさまは、ご自分の時間やご自分に優しくの時間、セルフケアができている方も多いかもしれません。

でも、
ケアだったり、やさしさ、支援を必要としている方
日本だけでもたくさんいらっしゃいます。


子どもたちのことだけに絞ってみてみても、

子どもをお世話(ケア)できる期間は短いです。
 それさえ与えられていない。それどころか奪われてしまっている。
 虐待されている子ども達も多いのが現状ですね。

子どもたちが、自分で自分をケアする方法を知っておくことはとても大切です。
 「もし子どもの頃、自分のことを守る方法を知っていたら」
 「子ども時代の自分に、声をかけてあげたい」など
 普通に育った方も、HSPの方や発達しょう害の方も思ったことあるのでは
 ないでしょうか。

ヤングケアラーも問題になっていますね。



私がいま、できること。

正直、私、お金ないです。
体もひとつです。
私自身が、フリーで働いて子どもを育てていてサポートを必要としています。


私がいま、できること。

親子や子どもたちに、自分の大切さについて、自分を大切にする方法やケアを
伝えています。
ボランティアもしています。


いろいろな活動、支援広げていくのに

みなさまの応援、サポート、受け取らせてください。





この記事が参加している募集

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