Haru
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VAR制度のこと知っていますか?〈Jリーグファン必見〉
※この記事は全文公開型投げ銭制の記事となっていますので、最後まで無料でお読みいただけます。
まずはじめにこの記事では、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)制度やその周辺知識に関して、”正確”な理解をしてほしいということを目的に、様々な方に向けて書きたいと思います。また本来なら略称で紹介されることの多いビデオアシスタントレフェリーやオンフィールドレビュー(OFR)などは、単語を明確に認識してもら
ブレーキを踏むには「明確な意思」が必要。〈W杯グループG・セルビアvsカメルーン マッチレビュー〉
試合情報FIFAワールドカップ グループG第2節 セルビアvsカメルーン
@アル・ジャヌーブ・スタジアム 現地時間13:00K.O.
前半1-1/後半2-2 合計3-3
〈得点者〉
【セルビア】
(45+1分)パヴロヴィッチ
(45+3分)S.ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
(53分)A.ミトロヴィッチ
【カメルーン】
(29分)カステレット
(63分)アブバカル
(66分)シュポ=モティング
〈
「行きたいところは空ける」について【Haru10の整理シリーズ】
この記事は当たり前だけど整理しておきたいなーというものを記事にして残しておこうかなと思いまして書いております。今回は「行きたいところは空ける」について。当たり前じゃん!とは思うのですが、これ意外と守れない。なんで空けておきたいのかを考えようかなと思います。
そもそも行きたいところって何ぞやこの記事における「行きたいところ」は「自分がボールを受けたいところ」ということにしておきます。それでですね、
思っているよりも事態は深刻なのかも?【ツエーゲン金沢戦感想文】
今回は事象の解釈にちょっと自信がないというか、しっくりくるものをかけるような気がしなかったので、レビューではなく感想文という形にして書いていきたいと思います。なので割と文字ベースで図は少なめなので読みづらいかもしれませんがご了承ください。ではスターティングメンバーから。
ではこの試合の振り返りはヴェルディの攻撃と金沢の守備、ヴェルディの守備と金沢の攻撃というセットで振り返ろうかなと思います。
【ネタバレのみ】シンエヴァンゲリオンを見てきた。【アバン1~Aパート編】
ネタバレしかありませんので、少しスペースを空けて文章を書きます。ネタバレが嫌な方はブラウザバックしてください。
シンエヴァンゲリオン見てきました世間の話題をそれなりにかっさらったシンエヴァンゲリオン。自分自身エヴァンゲリオンを見始めたのは昨年の4月。旧劇場版、アスカの凄惨なシーンを見てなにこのアニメという感じで興味を持ちました。シンエヴァンゲリオン、ようは最終作が公開されるとということで全部見よ
自分なりのトリッキーなパスとドリブルのコツを書いてみた。
いきなりですが…。どうも、ドラマ版のライアーゲームが見た過ぎて課金しようか近頃迷っているHaruです。今回は分析でもなく役に立つかも微妙な、個人的に現役時代意識していたことを書き連ねるだけの記事となります。まあ現役といっても幼稚園の年中から高校3年の間までしかプレーはしてませんでしたが、自己満で書きますけど誰かの役に立てばいいかなあって感じで書きますので、ほぼ文字です(笑)。別に強いチームでプレー
もっとみる情報の選び方と見方。〈Haru10の場合〉
なぜこの話題なのかサッカーの戦術の話ばかりしてきた僕が、なぜこの話題の記事を書こうと思ったかといいますと、Twitterにてよくお話させてもらっているゼロファジさんにこんなことを言われたのがきっかけでした。
まあ、こんなに褒められるほどだとは思ってなかったので、少しびっくりしました。自分では全くこんな風に思っていませんでした。そこで自分なりの情報の選び方とか、見方みたいなものを言葉にしてみたら面
目指すは4冠。対するは難敵浦和。NACK5で決着の時。〈皇后杯プレビュー〉
苦労の末に掴み取った決勝の舞台いよいよ明日、NACK5スタジアム大宮にて皇后杯決勝が行われる。ベレーザは国内外4冠と皇后杯3連覇をかけて、レッズレディースは皇后杯初の戴冠をかけて決勝に挑みます。両者の今シーズンの対決は2勝1敗でベレーザが勝ち越しているものの、直近のリーグ戦ではレッズレディースが勝利を収めており、かなり緊迫した戦いになると思われます。またお互いに特徴を持ったサッカーを展開しているの
もっとみる(個人的!)2019年を振り返ろうSP!
どうもこんにちは、こんばんはHaruです。この記事はいくつかのトピックにザッと分けまして、2019年を振り返ろう!って感じの記事です。ダラダラと書きたいことを書いてますので、読みにくいかもしれませんがご理解いただけると嬉しいです。
ではでは早速最初のトピックへLet's Go!
東京ヴェルディ今年のヴェルディはまあいろんな感情を持った人がいるんじゃないかなと思います。まずホワイト監督の就任から、