ルカ|書くことが大好きな人♡

”自分らしく”を手放して、ありのままで生きることを決めた主婦|関東出身・九州在住|小5…

ルカ|書くことが大好きな人♡

”自分らしく”を手放して、ありのままで生きることを決めた主婦|関東出身・九州在住|小5&小1娘|バスケットボール♡|枠に捉われないHSS型HSP|家庭菜園・麹のある生活|引っ越し多め・賃貸一軒家|静と動の差がかなりあります:)

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約2年ぶりのnote

今朝、ふとnoteの存在を思い出して開いてみたら、、なんと約2年前から更新していませんでした!びっくり。 でもこの2年を振り返ってみると、1年前に引っ越しをしただけでなく、夫の仕事の時間帯が変わり、生活リズムが大きく変わるという一大イベントがあったなぁ・・・と。 そしてこの4月からは、次女も小学生に。 長女は初のクラス替えもあったので、3~4月は私もいろいろと落ち着かなかったなぁ・・・と今振り返ると思います。 そして5月に入って、私自身も子どもたち2人ともが学校に行く

    • HSS型HSPだからこそ気を付けていること

      自分で自分をHSS型HSPだと認識してから、気を付けるようにしていることがあります。 それは、動きすぎないこと。 以前は「気になる!」があったらすぐに飛びついていたのですが、今は一呼吸置くようになりました。なぜならば、飛びついた後の反動がものすごく大きくなるから。 確かに人生タイミングが勝負という場面は多々あると思います。でも、そのすべてに飛びついていてはHSS型HSPの私は自分で自分を疲れさせすぎてしまうなぁ…と。 なので自問自答の時間をとるようにしました。 「本

      • 五感が敏感な人は生きづらい時代…?

        昨夜、夫が聴いていたオンラインのお話の中に出てきたフレーズだそうで、「ルカのことだね~!」と。 確かにいろいろ敏感すぎて、一人で勝手に疲れを溜めてる気はしてる。 一人で家でやってる仕事ですら外と繋がってる感があるから、エネルギー補充のために布団にこもりたくなる時がある。 でもこれって、ただ『私が勝手に察しようとしてるだけ』なのかな~って。 誰かに迷惑かけないように、大切な家族の命をちゃんと守れるようにって、一人で勝手に頑張ってるだけなのかも。 そう思うと虚しいという

        • ママ8年目に突入

          今日は長女の誕生日。 なんだかとっても不思議な気分。 今年は私からも誕生日プレゼントを。 理想の母親をイメージしてみたら、こっそり娘の好みのプレゼントを用意してたから、思い切って買ってみた😊 そして念願の焚き火台とおうちBBQ。 まさか家の庭でBBQが出来る日が、 ロゴスの品を手に入れ使える日が来るとは、 思ってもみなかった。 でもどれも「良いなぁ~」って思ったこと。 引っ越したから庭ができたし、必要だ!ってなったから焚き火台探したし、これ!ってモノも見つけた。

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        • 自分を生きる方法
          7本
        • ~繊細さんと極太さん~
          84本
        • バスケットボール
          6本
        • 不登校
          7本
        • 「箱」のはなし
          3本
        • 総額報酬80万越え!クラウドソーシング実体験記
          5本

        記事

          怖いのは他者の目だった。

          今朝ふと気が付いたこと。それは何か物事を終わらせることを怖いと感じている私がいることだった。 振り返ってみると、夏休みの宿題もギリギリまで残しておくタイプだったし、やるべきことは後回しにしてしまいがちな方だった。ただし、正職員として勤務していた時は早め早めの行動で、ギリギリなんて仕事の仕方はしてなかったな。 ここにはどんな違いがあるのだろう? それは、自分自身だけのことなのか、他者へも影響があるかどうかだと思った。 夏休みの宿題は、完全に私個人の問題。だから別にギリギ

          怖いのは他者の目だった。

          ”母”から”私”に戻るタイミング

          先週末にちょこっと体調を崩して以来、心身ともに完全復活とは至っていない感覚。でもこれが本来の私なのかもしれないって思えてきた。 いつも笑っているわけでもなく、元気いっぱいなわけでもない。話しかけられても無理して応答せず、興味が湧かないものは別にそのままでも良い。 特にここ数年、一人の人間である前に母として妻として生きる意識が強かったからか、「”私”がどうしたいか」よりも「周りの人は”私”に何を求めているか」を重視して生きてきたように感じる。 だから「母・妻は元気いっぱい

          ”母”から”私”に戻るタイミング

          ふと、マネー面での家族年表を作ってみた。私はどれだけ恵まれた環境で育ったのかを痛感した。これからは子どもたちと共に過ごす時間は短くなるけど、親の役目はこれからより大きくなる。私にできること、まだまだある。本気でやろう。そう覚悟を決めた。

          ふと、マネー面での家族年表を作ってみた。私はどれだけ恵まれた環境で育ったのかを痛感した。これからは子どもたちと共に過ごす時間は短くなるけど、親の役目はこれからより大きくなる。私にできること、まだまだある。本気でやろう。そう覚悟を決めた。

          昨日3/20は春分の日。その日の夜から急な体調不良。自分の調子が悪くても、子どもたちが元気に楽しそうに過ごしている様子が見られるって幸せだな、と。そして何より旦那が私の作ったご飯をたくさん食べてくれ、他愛のない話をしたりただ同じ空間で過ごしたりするだけで私は幸せなのだと気づいた。

          昨日3/20は春分の日。その日の夜から急な体調不良。自分の調子が悪くても、子どもたちが元気に楽しそうに過ごしている様子が見られるって幸せだな、と。そして何より旦那が私の作ったご飯をたくさん食べてくれ、他愛のない話をしたりただ同じ空間で過ごしたりするだけで私は幸せなのだと気づいた。

          HSPの弱いところ。

          すぐ「責められている」と感じてしまうのは、HSPだからだろうか。 いつもとは違う空気感、表情、言葉。 本人が意識している以上に勝手に感じ取ってしまっているんだろうなぁ。それが合っているかどうか関係なく。 けれど自分がHSPだということを知り、自覚を持ち学ぶようになってからは、以前より独りよがりな勝手な解釈をすることは減った。 そして必要以上に自分を責めたり凹んだりすることもなくなった。 自分のことを客観的に見るのは難しいけれど、意識したらできるようになるのかもしれな

          選ぶことは、同時に選ばないことでもある。

          ここ最近、私にとっては大きな決断をする機会がたくさんありました。その時に「怖い!」と思った自分の感情を深掘りしてみると、意外なことが分かりました。 それは、「これを選んでしまったら、あれを選べなくなってしまう!!」と思っていたこと。 つまり、選ぶということは選ばないことでもある。という感覚を体感したのです。 何かを決めず・選ばずにいたら、違うもの・道を選べる可能性がある。そうしたら、より良い方を選べるんじゃないかって思ってしまっている私がいたことに気が付いたんです。

          選ぶことは、同時に選ばないことでもある。

          母、職を失う。

          次女の保育園入園へ向けて前進した今日。なんと1年以上継続して発注を受けてきた企業から発注終了のお知らせが届きました。(第三波のコロナの影響だとか。Webライターでした。) 娘、保育園入園を決めたところで、母、職を失う。(笑) いや、笑ってる場合じゃないかとも思うんですけど、一度しっかり立ち止まってこれからのことちゃんと考えな~!!って言われているような気もしているんです。 だって、文章を書くことは好きだけれど相手方の都合に合わせた納期があって、求められている質があって、

          HSPだからこそ「他己中」な生き方をしてきた私。

          「相手の望むことがしたい。それこそが私の喜びでもある。」と思っていたけれど、この考え・感覚が”他己中”なのかもしれないと、夫から何気なくかけられた「他己中だな~!」という言葉から考えさせられた。なぜならば、”相手の望むこと”が一番最初に来ているから。 ”自己中”だったら、一番最初に来るのは自分。「自分がどうしたいか?」から始まる。そして日本では、”自己中”というと悪い意味で使われることが多い。でも”自己中”って、本当はそこまで悪いことじゃないんじゃないのかな、と。 自分を

          HSPだからこそ「他己中」な生き方をしてきた私。

          失敗を笑う文化・習慣は必要なもの?

          日本ならではの文化・習慣の一つに、「失敗を笑う」というものがあると感じています。それは自分があやまって行ってしまった失敗の時もあるし、誰かが失敗をした様子を見て笑う時もあるし、「失敗することは笑われることなんだよ~」と暗に意味した仕草や言葉のこともあります。 日本人として島国で生きていくためには自分を低く見せる術を持つ必要もあったのかもしれないけれど、本当に必要なものなのでしょうか。 こちらのクリスティアーノ・ロナウドと少年のやり取り、ご存知の方はいらっしゃいますか?

          失敗を笑う文化・習慣は必要なもの?

          顔見知りがいる安心感

          先日、以前長女が通っていた学校エリアで年に一度のイベントがあったので、家族みんなで行ってきました。 地域と学校の繋がりが深いこともあり、地域の行事には学校の先生方が顔をだし、学校の行事には地域の方々がたくさん訪れてくれる特色ある場所です。そのため、約1年半通っていた我が子のことはもちろん、私たち親や妹のことも多くの方が知って下さっている場所。 実は今日、私には子どもが生まれてから親しんだ場所に帰る・戻るという経験や、顔見知りがいる環境で子育てをするという経験が乏しいことに

          私が内向的だと初めて感じた瞬間

          30年ちょっと生きてきた私が自分のことを初めて内向的だと感じた瞬間がこちら↓ これずっと、誰もがそうなんだと思っていました>0<;w でもそうじゃなくて、内向的な部分を持っているからこんなことになるんですね。一度も思ったことがありませんでした。 ちなみに私はドタキャンをすることも繰り返すこともしませんが、予定を入れてしまった自分やあんなに楽しみにして入れた予定に苦しめられる自分に対して嫌悪感を抱いてしまうことがあります^^;

          私が内向的だと初めて感じた瞬間

          型にはめなくて良い。だって私は私、あなたはあなた。一人一人が貴重な存在。

          先日書いたこちらのnote↓ 自分のことを改めて深掘りしてみて、いろんな面が見えてきました。でも、旦那と話していて、ふと「別に何でも良いんじゃないの?」って思えたんです。 つまり何が言いたいかというと、別に内向的でも外向的でも両向型でも良くて、人を何かの型に当てはめようとすること自体がちょっぴり不思議なことなんじゃないのかなって思ったんです。 例えば、血液型占い。 血液型の種類はたった4つしかないのに、なんでそこに当てはまると決めつけられてしまうのかなぁ…って。面白半

          型にはめなくて良い。だって私は私、あなたはあなた。一人一人が貴重な存在。