此方も、愛知出版から、出版した詩を抜粋しました。 ちっぽけ…。本当に、まだ、あたしは、ちっぽけなままです。カッコよく生きたいな。
歌の上手さも偉大な知能も、個人では良さを発揮しない。 社会という集団の中だからこそ、良さを発揮できる。
私がいなくても世界は変わらない 当たり前のこと それはみんなに共通している 世界なんて考えないでいい 余裕が出たら見てみればいい まずは自分 それから周り 周りには生きていてもいなくても なにかしらの影響を与えている なら生きていもいいじゃないか