私は どうしたいの? どうなりたいの? そう 問いかけて 答えは 決めない そもそも 分からないから 決められないんだけどね だけども 必ず その答えが やってくる それは いつしか 目に見えるもの だけじゃなく 魂が求める 私の あり方 だったりする
細胞が次へ次へと押し上げる 《意義は無くてもやりました顔》
こんなにもさむい背中の明け方の どこかに熱はあったらしくて
朝焼けが朱さを増してゆく中で どれだけ冷えた息を吐くやら
日常に対する恋をわたくしに 投げて下さいたぶれるほどの