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東京一人旅4

命の洗濯

9か月前

今日、先週お休みした韓国語の授業で、前課の単語のテストです💦。まだまだ余韻に浸っていたいですが、 モチベーションアップしたので、満点は高望みですが、せめて及第点は取りたいです。頑張ります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

余韻から詠んでみる

余韻。

1年前

嫌いな〇〇の好きな面に目を向ける

BADENDじゃあ、終わらせねえぞ。

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今夜は、これで眠る…

2年前

SHE’S 井上竜馬さんの歌声だけでなく繊細な歌詞に込められた想いに惹かれて

最終回も正義と愛だった/日曜劇場『天国と地獄~サイコな2人~』

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今朝の一曲

3年前

花束余韻にひたりたい。

3年前

2021/10/11 MON

あの頃の私。

3年前

プライスレス

3年前

浸りまくり

3年前

いやー楽しかった〜!アンコールの小西さんと坂さんのカラオケはめっちゃニヤけたww ジャンケンの結果 先手 怒髪天 後手 フラカン でライブ開始✨ 怒髪天(セトリ13曲ほど)の新曲ありで 行った甲斐がありました。 ラストは会場の全員で エアジャンピング乾杯したし笑

3年前

冬の夕日。旅の思い出

齢23頃、TDR初見参。驚くは閉園間際。夢世界の見送り花火、終わるや否やスパッと撤収する他客の姿。「早っ!? 余韻とかナシ?」の素っ気なさ。翻り、“まねき” 揚がる京の南座。この劇場にPはない。〈観劇終了即クルマ、では余韻も何も…〉 旅愁同様、余韻こそ上質の〆。利便を越えた満足。

“わかったふうなこと”は語りたくない。ただ自分が感じたことだけ、“自分の言葉だけ”しか語れない。壮大な、未知なる、無限の『物語』に触れたときは、いつもそう思う。正確に言葉にできることなんて、なんにもないなって。ただ“感じる”だけ。感じたものがすべて。なんて豊かな「生」の実感✴︎