まちの本屋さん

本屋さんと僕

週末、写真家・平野愛さんが私家版写真集『moving days』刊行に合わせて全国の本屋さんで開催してきた写真展のグランドフィナーレイベントに参加してきた。

僕たち夫婦は、この写真集に被写体として登場していて、そのご縁でいくつかのイベントにトークやコーヒーで参加させてもらった。『moving days』は、僕たちの2018年を彩るとても大きな存在となった。

グランドフィナーレの会場は、大阪の『

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電子書籍と紙の本、僕の指は…

’指がそのページを覚えている’

電子書籍君、この点で君は紙の本にはかなわなんだよなぁ。

記事を書くのに必要な本を月に何冊か読みます。

今回Vol.9を書くのにも何冊か買ったり、借りたり。全て紙の本。

全部読むこともあれば、必要な箇所だけを読む拾い読みの場合もあります。

参考にしたい箇所を何度もめくり、読み返しては確認する。

そのうちに指がその場所を、正確にはそのページの厚みを覚えていて

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入稿やら発行が続いております。今日は『大山崎ツム・グ・ハグVol.7』の発行日でした。お仕事図鑑でうなったり、立ち止まったり、結果、本屋の店長さんのようなほんわかなお仕事図鑑になったかな。今日からメンバーとともにおもてなしウィーク制作へhttp://o-little-place.blog.jp/archives/8554801.html

そして、ぼくは手紙を書くようにお仕事図鑑を描きました。
―将来、本屋になりたい君へ―
昔から町に根を下ろし、家族で営むような小さな本屋さんがどんどんなくなっています。…

その本屋さんには、石があちこちに置いてありました。その石は店長さんがあちこちに行ったときに拾ってくるんだそうです。とても楽しいなぁと思いました。僕はほしいなぁと思いました。店長さんは優しそうな人だけど、僕には「ほしい」という勇気がありませんでした。だからずっと見つづけました。