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桁外れの読書家が「図書館」について語った本【徒然読書57】

移動図書館は世界への「窓」になっている件

アルベルト・マンゲル氏の『図書館 愛書家の楽園』を読む

今は「手書き」のほうが脳にしっくりくる件

めも。アルベルト・マンゲル『図書館 愛書家の楽園』(白水社/野中邦子=訳)6月14日発売。古今東西、現実と架空の書物の記録。著者は2018年度グーテンベルク賞を受賞している。ホルヘ・ルイス・ボルヘスに朗読して聞かせた経験があるという。 https://www.hakusuisha.co.jp/smp/book/b361028.html