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アングロ・サクソンの原理を理解できない国に未来は無い

【宿題帳(自習用)】M・タイプとP・タイプ

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英語とゲルマン民族の歴史『ヴィンランド・サガ』

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アルフレッド巡礼記 5日目その2: ウィンチェスター大聖堂(2)

アーサー王伝説 (「知の再発見」双書)

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アーサー王物語をBBCする

アルフレッド巡礼記 5日目その1: ウィンチェスター大聖堂(1)

インターネット調査室: 「Air Force Moves F-16s from Europe to Japan as Ukraine War Lingers and Pacific Tensions Simmer」

『アングロ・サクソン年代記』とは

#1『アングロ・サクソン年代記』古英語-現代英語-日本語対訳「序文」

アルフレッド大王が登場する作品:あれこれメモ

鍼灸を馬鹿にする・女をなめ腐る。そんなカルト宗教が「天皇」という反日です。

#5 ヴァイキングの到来『アングロ・サクソン年代記』787年のA-E写本の比較

#4「2世紀」『アングロ・サクソン年代記』古英語-現代英語-日本語対訳

ウクライナへのロシアの侵略の対処を見る限り、戦士であるアングロ・サクソンと違って野蛮人のゲルマン民族は公平価値を持っていない。 判断を伴った軍集団を造ることが出来ず、宗教的な賊徒の群れ集団が付け上がっているだけでしかない。 ルトワックならば筆者よりも尚更にこき下ろすことだろう。

#3『アングロ・サクソン年代記』古英語-現代英語-日本語対訳「紀元1世紀」

#2『アングロ・サクソン年代記』古英語-現代英語-日本語対訳「紀元前60年」

アルフレッド巡礼記 4日目その2: ウィンチェスター(とホームズ余談)

アルフレッド巡礼記 4日目その3: ウィンチェスターの続き

アルフレッド巡礼記 3日目: Wantage