人気の記事一覧

ヌーベルバーグ、映画史

有料
250〜
割引あり
3か月前

名作 『市民ケーン』の すごさの真相 : 技術的斬新さの 歴史的意義だけではない。

No.3 アンドレ・バザンの亡霊

8か月前

“作家の映画”を読解する:映画の本質論と“作家の映画”

有料
100
2年前

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

山田宏一 『友よ映画よ、 わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』 : 殉教者と転向者

【こんな映画でした】710.[ぼくの伯父さんの休暇]

2か月前

ゴダールとは何か : シリル・ルティ監督 『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』

蓮實重彦 『ゴダール革命』 : 〈主人持ち〉の批評

蓮實重彦 『見るレッスン 映画史特別講義』 : 小手調べに読んでみた

10か月前