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富野由悠季とジャン=リュック・ゴダール : ふたつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」

松浦寿輝 『ゴダール』 : ロマンティックな幻想

ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール 映画史』 : 「美的レジスタンス」としてのゴダール

ヌーベルバーグ、映画史

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3か月前

ロベール・ブレッソン監督 『ジャンヌ・ダルク裁判』 : 禁欲的な「信仰」において

カイエ・デュ・シネマベスト2022作品紹介

1年前

欧米映画への感性を磨きたい方へーカイエ・デュ・シネマの「作家主義」という本

心霊現象再現ドラマ・『霊のうごめく家』5

ホン・サンス監督『逃げた女』2020, The Woman Who Ran

カイエ・デュ・シネマ 歴代トップ10 完全版(1951~2023)!!!

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

山田宏一 『友よ映画よ、 わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』 : 殉教者と転向者

蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』

ジャン=リュック・ゴダール監督 『軽蔑』 : ゴダールの「愛」とは。

F・W・ムルナウ監督 『サンライズ』 : 瞠目すべき「映像のマジック」

『映画術 ヒッチコック・トリュフォー』 : 創造とは欠損から生まれる。

ゴダールとは何か : シリル・ルティ監督 『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』

蓮實重彦 『ゴダール革命』 : 〈主人持ち〉の批評

蓮實重彦 『見るレッスン 映画史特別講義』 : 小手調べに読んでみた

10か月前

ジャン=リュック・ゴダール監督 『女は女である』 『女と男のいる舗道』 『パリところどころ』 : 女とパリ