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イカナゴ漁の解禁は今日。 一昨日のはずだったが、天候の関係か2日延びて今日になった。 僕の炊くくぎ煮を待つ人がいる。 ザラメの準備もできた。 生姜の準備も済んだ。 タッパーの用意も。 発送用のダンボールも。 あとは肝心の、イカナゴだけ。 さぁ数日間の争奪戦、手に入るだろうか。

1か月前

「新聞より」はもう書きません

6日前

まさかこんなことになるとは… 近年、記録的不漁が続いてたシンコ漁。 シンコってイカナゴの稚魚のこと。 今年はさらにひどいとは聞いてたけど。 それでもせめて3日は漁があると思てた。 漁獲は前年の2割。 資源回復のさまざまな取組も打つ手なし。 温暖化が原因やったらもうムリやんか。

1か月前

さぁいよいよ臨戦態勢

2か月前

なんとか1kgでも2kgでも

2か月前

遠くから海を見る

3か月前

2024年4月17日(水)「漁師料理・イカナゴのくぎ煮」

2週間前

イカナゴ 【20字小説】

6か月前

あの日のアレ

北海道小樽冬の釣り 極寒の中、狙うのはニシンとカレイ!!予想もつかなかったまさかの魚が釣れる!?

絶滅危惧の「イカナゴの釘煮」

1か月前

CHAT-GPTによると神戸人は食に対して熱心で、食を楽しむ文化が根付いているらしい・・食と職を間違ってないかな?

宮城県にもイカナゴ

「市販の玉筋魚煮を三風味にアレンジ」

1か月前

「新子予約も空しく買えないままに」

1か月前

消えゆく食文化を心から憂う

イベント周知ツール / せとうち島旅フェス2023

みんなの春告魚

待ちに待った日がやってきた!「手作り魚醤味見の編」

まもなく神戸・塩屋の町はいたるところ〈いかなごのくぎ煮〉の香りが立ちこめる。 神戸の名産、とくに思春期を過ごした塩屋が発祥の地。 今年も炊いてみよう。 うまく炊けたらおすそ分けもいいな。 去年のくぎ煮、冷凍で大切に食べてきたのがいよいよラスト。 義父の奈良漬け・沢庵とともに。