Frau Schnitt

Bon jour! Je suis japonaise. Enchanté !! …

Frau Schnitt

Bon jour! Je suis japonaise. Enchanté !! J’adore le découpage. Je l ’apprends petit à petit.

ストア

  • 商品の画像

    切り絵アート さくらさくら2024年②

    さくらが太い幹から咲いているのが可愛くて切り絵にしてみました。
    700円
    SCHNITT'S GALLERY
  • 商品の画像

    切り絵アート さくらさくら2024年①

    桜満開の姿を切り絵にしました。
    800円
    SCHNITT'S GALLERY
  • 商品の画像

    切り絵アート ネモフィラの青

    ネモフィラのはなが花壇で咲いていたのを写メして切り絵にしてみました。白地を使い、乙切りにしてみました。
    500円
    SCHNITT'S GALLERY
  • 商品の画像

    切り絵アート さくらさくら2024年②

    さくらが太い幹から咲いているのが可愛くて切り絵にしてみました。
    700円
    SCHNITT'S GALLERY
  • 商品の画像

    切り絵アート さくらさくら2024年①

    桜満開の姿を切り絵にしました。
    800円
    SCHNITT'S GALLERY
  • 商品の画像

    切り絵アート ネモフィラの青

    ネモフィラのはなが花壇で咲いていたのを写メして切り絵にしてみました。白地を使い、乙切りにしてみました。
    500円
    SCHNITT'S GALLERY
  • もっとみる

最近の記事

「食べた南瓜の種を蒔いたら次々に」

#カボチャ #苗 #双葉 #なめくじ 「なめくじも 好みあるのか 南瓜の芽」 J'ai semé des graines de concombre, de courge amère, de basilic et trois plants de haricots, mais les limaces ont complètement mangé les savoureuses feuilles jumelles et il ne reste que les tiges. Parm

    • 仏作EX:4月20日付「春秋」から

      Une série de dommages causés par des messages malveillants 「悪意ある投稿による被害が連発する」 4月20日付「春秋」から  オダサクこと作家の織田作之助は、小説を発表するたび、すさまじい悪評の数々を浴びたとエッセー「可能性の文学」で明かす。「げす、悪達者、下品、職人根性、町人魂、俗悪、エロ、発疹チプス、害毒、人間冒涜、軽佻浮薄」よくぞここまで、とあきれるほどだ。 Chaque fois que l’écrivain,

      • 切り絵アート 種をつけた青紅葉

        • 「ジャスミン臭に覆われる我が家」

          14000回スキ頂きありがとうございます。これからも宜しくお願いします。 「新緑を 絡め薫は ジャスミン気」 #ジャスミン #ハナミズキ #モッコウバラ #ナニワイバラ  J'ai acheté ce plant de jasmin juste après avoir reconstruit ma maison après le grand tremblement de terre de Hanshin, 29 ans se sont donc écoulés. C'étai

        「食べた南瓜の種を蒔いたら次々に」

          切り絵アート 小手毬(切り終える)

          切り絵アート 小手毬(切り終える)

          仏作EX:4月19日付「春秋」から

          La tasse en or de thé exposé et vendu a été escamotée. 「黄金の天目茶碗展示即売会から盗まれる」 4月19日付「春秋」から  京都の醍醐寺が所蔵する黄金の茶碗「金天目」は、重さが150グラムほどしかない。豊臣秀吉が寺の座主・義演に贈ったとされる秘宝だが、てにしてみると、あまりに軽いので拍子抜けするらしい。それもそのはず、木製の芯を薄く延ばした金の板で包みこんでいるのだ。 La tasse à thé en or “Kin

          仏作EX:4月19日付「春秋」から

          「我が家の実えんどう収穫し豆ご飯」

          #豆ご飯 #うすいえんどう #実エンドウ  「一握り ふっくら選りて 豆ご飯」 Même si les coronas peuvent être bénignes et que le traitement médical est désormais comparable à celui de la grippe, peut-on encore les sous-estimer ? Cela fait une semaine que j'ai contracté la mala

          「我が家の実えんどう収穫し豆ご飯」

          仏作EX:4月18日付「春秋」から

          L’image gravée sur la mémoire n’est pas paisible, n’est-ce pas ? 「今我々の脳裏の残る絵がどんなに悲惨になっているのか」 4月18日付「春秋」から  暗い夜空に次々に花火が打ち上げられる。光の輪が輝きながら大きく広がり、辺りをびっしり埋め尽くした人々からいっせいに歓声が上がる。その壮大なパノラマを、色紙を細かく切って表現した。空気の震えまで伝わってきそうな、山下清の貼り絵「長岡の花火」だ。 Sur le ciel

          仏作EX:4月18日付「春秋」から

          「よくよく見ると、梅がぽつりぽつり」

          「藤の雨 はらはら散りて のぞく梅」 Pendant mon séjour de six jours à Tokyo, il m'a semblé que j'avais contracté la corona, et après mon retour à la maison, le médecin m'a donné un résultat positif, de sorte que j'ai été puni pendant cinq jours et que je su

          「よくよく見ると、梅がぽつりぽつり」

          仏作EX:4月17日付「春秋」から

          Les escroqueries de type "spoofing" utilisant même l'intelligence artificielle sont monnaie courante. 「AIまで使ったなりすまし詐欺が横行」 4月17日付「春秋」から  遠藤周作が作家仲間によくいたずら電話をかけていたことは有名だ。日曜日の朝、吉行淳之介宅の電話が鳴る。 「こちらは区役所ですが、都民税を払って下さい」役所は日曜で休みのはずだが。反論しても「日曜も祭日もありませ

          仏作EX:4月17日付「春秋」から

          「留守中持ち我が家ハナミズキ満開」

          「白い蝶 舞うと紛うか ハナミズキ」 #ハナミズキ #蝶々   「Je me réjouissais de voir les cornouillers fleurir cette année, car ils ont eu de nombreux bourgeons depuis le début du printemps, mais j'ai dû aller à Tokyo pendant une semaine juste au moment où ils étaien

          「留守中持ち我が家ハナミズキ満開」

          切り絵アート 小手毬の一枝(途中)

          切り絵アート 小手毬の一枝(途中)

          仏作EX:4月16日付「春秋」から

          La discussion sur Post Separation Abuse commence au Japon 日本でも議論始まる「ポスト・セパレーション・アヒューズ」 4月16日付「春秋」から NHK連続テレビ小説「虎に翼」の主人公は日本初の女性弁護士がモデルだ。先日、まだ学生の主人公が裁判を傍聴する回を見た。夫の暴力で事実上の離婚状態にある妻が着物などを返すよう求める。だが妻の財産は法的に夫が管理するものと拒絶されるという内容だ。 La héroïne de la f

          仏作EX:4月16日付「春秋」から

          「ブンブン、蜂群舞の庭です」

          Le jasmin fleurit comme un fou sur les rosiers Naniwa thornburst et mokkoba du jardin, et les abeilles ont probablement quitté le treillis de glycine en pleine floraison qui se trouvait dans le voisinage l'autre jour. Les abeilles pullulent

          「ブンブン、蜂群舞の庭です」

          仏作EX:4月14日付「春秋」から

          (2005年4月22日仏作EXスタートし今年で19年継続です 去年まではほとんど毎日でしたが、今期は334回、一月ほど休みました 後、一年続投で、恐ろしくも20年となります) À moins d'un an de l'Expo d’Osaka est comment? 「万博まで一年を切った今の現状とは」 4月14日付「春秋」から 作家の佐藤愛子さんは1970年の大阪万博に何度か足を運んでいる。かねてより「万博嫌い」を公言していたにもかかわらず、である。テレビ局から現地の

          仏作EX:4月14日付「春秋」から

          「実家から奮闘の筍掘り届き瓶詰め」

          Chaque année, à la saison des pousses de bambou, mes parents m'invitent à cueillir des pousses de bambou dans la bambouseraie derrière leur maison, mais cette année, cela coïncidait avec mon voyage à Tokyo, alors j'ai demandé à ma sœur de t

          「実家から奮闘の筍掘り届き瓶詰め」