1912年の今日、タイタニック号が氷山に衝突し、翌15日に沈没。 乗客乗員約2200人のうち約1500人が亡くなりました。 この悲劇は船舶の安全規定改正につながりました。 アイデアガチャがあなたにアイデアヒントを! http://gacha.just-now.site/
沈む船から逃げるネズミ ジャニーズというタイタニック号から そりゃ逃げる 企業も泥船に乗りたいないからな https://news.yahoo.co.jp/articles/81e34bde0b5f094c15459a72f883d183cc4779d4
(続き)映画「タイタニック」で、沈没が分かっていた時、我先に救命ボートに乗り移ろうとしている人たちが多い中、パニック状態の乗客を静めようと、甲板で、音楽家が数人、クラッシック音楽を演奏し続けていましたが、その光景は、人間の本質を描き、格調高い作品への大きな要因になっていました。
今日のお弁当❦〜❦ 今日は昨夜の残りのトンテキと冷食むねから、ロースハム&大葉と焼きさけチー、冷食チョコチュロスです。 映画「タイタニック号」。地上波放送のCMをみて懐かしく思ってた矢先に「タイタニック号」見学ツアーの潜水艦が行方不明のニュース。タイムリー過ぎなニュースに寒気が😨
(続き)エリート人物は、船内のどこにいるのか分からない恋人を探し、その後の沈没寸前の状況の中でも、恋人を探し求めた姿に、なぜ、と言う理解できない世界でしたが、そのことは、小説『アンナ・カレリーナ』を読んだ時の理解できない女性の思考と選択に、私の思考と選択とは、異なる世界でした。
映画「タイタニック」を観て、三つのことが心に残り、ひとつは、音楽がきれいなこと、二番目は、定められたエリートとの結婚相手に背を向けて得体の知れない若者に愛を求めた女性の存在、三番目は、豪華客船内の最上級の客と最低の労働条件の機関工の存在の対比、私には、二番目がショックでした。
ちょうど110年前に沈没したタイタニック号に、もちろん、私の価値観ですが、いま、どれだけの関心と価値があるのか疑問であり、果たして、3500万円も出して、高いリスクを覚悟してまで、見学するほどの価値があるのか、疑問であり、私ならば、そのような選択は、絶対にしません。