人気の記事一覧

面白い本・好きな本|発酵からみる経済・情報・文化人類学[風土に根ざす]

DISTANCE.mediaのトークイベント「記憶のデザイン」~記憶が消えないうちの記録

1か月前

「コンセプトとは?」をテーマにいろんなゲストの話をグラレコする

気になる 気に入る 気がつく本4冊目。 noterさんが取り上げていたこの文庫は、少し明るく未来を思うことが出来た、知性のトレーニングテキストだった。https://note.com/quartz1968/n/n895cc6543c88?magazine_key=m342c9b49c78c

【プチ日記】デジタルエコシステミック(造語)についての探究

5か月前

2023年9月前半

7か月前

読書は続くよどこまでも

未来をつくる言葉:わかりあえなさをつなぐために(2022/8/29)/ドミニク・チェン【読書ノート】

ドミニクチェンさんの書籍を通じて「経験に言葉と地図を授けてもらえた」ような感覚になった

7か月前

ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』にて(共在感覚)

11か月前

ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』(新潮文庫) そもそも、コミュニケーションとは、わかりあうためのものではなく、わかりあえなさを互いに受け止め、それでもなお共に在ることを受け容れるための技法である。――p.220

ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』にて

★今後のための読書リスト

『我が家の新しい読書論』9-1

「デジタル×発酵」とは何か?を考える読書の旅

8か月前

自我を溶かす

「わかりあえなさ」は、新しい意味が生じる余白

社会はなぜ子どもを望むのか?#07生物学編〜環世界〜

1年前

失われた筆跡とプロセスの追憶

テキストにおける人間とAIの違いって…