ニホニウム

国際周期表年イベント

今年の初めにご紹介しましたが、2019年はメンデレーエフが周期表を発見して150年になります。それを記念して各地でイベントが行われています。日本で開催されるイベントも残り少なくなりました。

京都大学で明日から2日間開催される、誰でも参加出来るイベントがあります。

また、10月5日にサイエンスカフェにいがた(ジュンク堂書店新潟店)で元素と周期表についての話を聞くことが出来ます(参加費500円。申

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ありがとうございます。嬉しいです。
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160年に及ぶ素数のナゾ、あと化学とか

たとえば、210という数字が2×3×5×7と素数の掛け算で書き表すことができるように、ありとあらゆる整数は素数が形作っています。このことから、素数は「数の原子」とも言われています。数学の世界では、「素数の2,3,5,7・・・という不規則な並びに何か意味はあるのか?」という問いかけ "リーマン予想" へのチャレンジが160年以上も続いていますが、未だに解決には至っていません。今年の1月には証明できた

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(〜'ω' )〜ありがとうございました
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幻の元素 ニッポニウム

今から111年前の1908年、新元素が発見され、ニッポニウムと命名されました。

発見したのは第一高等学校(現在の東京大学教養学部)教授の小川正孝氏。
ロンドン大学のラムゼー (希ガス元素の発見者) の研究室に留学中、新鉱物トリアナイトから発見しました。

小川正孝(Wikipediaより)

ウィリアム・ラムゼー(Wikipediaより)

帰国後にも他の鉱物から同じ元素を確認し、ラムゼーの強い

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皆さんに支えられて、今日も鋭意研究中です!
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