ハワイ諸島

33:ハワイ諸島個性

同じ南の島でも沖縄や伊豆諸島ではなくハワイ諸島を敢えて選択する理由はどこにあるのか。
 沖縄、与論島には既に何回か訪ねた。しかし、同じ南の島であっても食文化をはじめとして文化は当然日本である。南方らしい時間からの解放も得られるがハワイ諸島で味わうそれらとは異なる。

 私にとってはハワイ諸島は一番近いアメリカなのだろう。
 ハワイのスーパーマーケットに行くことはヨーロッパでの市場訪問と同じくまるで

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32:Kauai ㉔ ホテル滞在雑感Ⅶ 心地良さの背景

どれほど設備投資を行い完璧に近いホテルであっても、ホテル単体ではリゾート地での心身解かれた心地良さを得られるとは限らない。
 其処にホテルという箱がありブランドの衣を纏いラッピングされたとして、開けた瞬間の刹那的喜びは常に渡せたとしても「滞在中」の喜び・幸福感の継続は定かではない。それがレビュー評価高いホテルであったとしても保証確約はない。

 若干、話は逸れる。
 例のリゾート・フィに含まれるプ

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31:Kauai ㉓ ホテル滞在雑感Ⅵ 海辺のプール

マウイシェラトンホテルも同様に、すぐそこに海が控えているのにも拘わらずプールが在った。それは、決して幼い子用プールでもない。折角、海が目の前にあってもプールは賑わっていた。
 カウアイマリオットリゾートホテルも部屋のバルコニーから見ていると朝早い時間からバスタオルを使った場所取りが始まる。欧米の方々は本当に陽に肌を焼くことがお好きのよう。

 上の写真でも解るように部屋で使う「白い」バスタオルとは

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30:Kauai ㉒ホテル滞在雑感Ⅴ 鳥

既に紹介した観光協会からは諸手挙げて観光大使にはなれないニワトリくんらを筆頭に南の島らしくカラフルな鳥たちも多い。それは、此処カウアイ島だけではなくマウイ島、ハワイ島でも同じだった。

 朝食や昼食で利用するレストランはテラスを含み開放的設計がされ、気分的にはピクニックに近い。

 こうして食事中もテーブルや足元に美食家の鳥らが訪れる。

 中庭の一角、人通りが絶えない廊下に面した木にいたオウムが

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29:Kauai㉑ ホテル滞在雑感Ⅳ 遊び心 他

2月末であった為、小中学生伴った家族連れはほぼ見かけなかった。夏を中心とした季節では又違った顔を見せているに違いない。
 ホテル前ビーチ沿いの散策では玄関からの表ルート車を使っての大回りしての買い物にならず、ショートカットでコンビニエンスストア的ABCをはじめレストランや土産店へ行くことが出来る。*実はマリオットホテル内ショップの方がサンドイッチ等生鮮食品含めABCマートよりも品揃えが良い。
 謂

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28:Kauai⑳ ホテル滞在雑感Ⅲ 建築

大型リゾートホテルであるマリオットリゾートホテルも又多くの客室を持ち、建築物自体は変わり映えしない箱だ。
 当然、躯体も直線である。
 だが、マリオットリゾートホテル滞在中はビジネス的な硬い印象は受けなかった。それは、至る所に施された曲線の影響もあるだろう。
 以下、この章は建物の紹介が中心になる為、写真が中心となる。

 プールに面したレストランは開放型になっている。

 また、広い中庭に面した

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27:Kauai⑲ ホテル滞在雑感Ⅱ 居住性:仮住まい

同ホテル室料ではヨーロッパ都市部ローマ、ロンドンに40㎡強の広さは求められない。内装やアメニティは納得であっても広さには限界があった。
 都市部を離れた時に救われることは宿泊する部屋の広さ。これが観光で日中は不在でほぼホテルは眠る場所であればある程度割り切ることは可能。
 しかし、5日前後短期の滞在であっても、滞在型旅行の場合は広さの影響は大きい。
*タイトル写真はユーティリティスペース収納上部

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26:Kauai⑱ ホテル滞在雑感Ⅰ 解放感

日本とは違い梅雨や雪が無い季節がこの建築を許している要素は大きい。
 育った樹木の大きさにも癒されるが、日本でいう借景のようにそれを含んでのエントラスの高さは群を抜いている、その上、そこを風が吹き抜ける心地良さ。

 比較対象の車の無しではホテルのエントランススケールが伝わらない。

 列柱の下はまだロビーではなく、此処では手配の車待ちであったり、到着時のスーツケースを先ずベルパーソンに預けるエリ

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25:Kauai⑰ ダニエルK.イノウエ キラウエア灯台

下調べの時点で月曜が休みであることは了解していた。詳細がなく同欄に「ビジターセンター」の文字があるところをみると一帯は公園化され灯台は管理内のよう。それでも、明日は帰国日。最後の行動日をこの灯台を含む北ハナレイまでをドライブ目標とした。

 私たち同様諦めきれない人は予想外に多く、皆とフェンス向こうに入られないまま遠くから灯台を眺める。

 案内では鳥類が多く観察出来る場所とあった。幸いにも休園日

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24:Kauai⑯ Wailua Falls ワイルア滝

リフエを中心にみて若干西に位置するキロハナで午前中遊んだ後、一旦リフエに戻り反対方向西へとドライブコースをとる。
 前日不安だったことは、どう地図を拡大しても次の目的地ワイルア滝へは「滝往復」コースを取るしかないようでそのまま北へ抜ける道が見当たらないことだった。リフエR56からマアロ・ロードR583を通って約4マイル(6.4km)とあるが、近そうでいて往復となると地味に時間を取られる。

 「ワ

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