どうしてエスパルスはここぞという時に勝てないのか?

冒頭に申し上げておくが、戦術的な話をするつもりは毛頭ありません。
ここではファンマーケティングの視点でエスパルスを語ろうと思います。

僕とエスパルスの出会い

簡単にファンのなりゆきを記しておきます。
私は物心ついた時から清水エスパルスのファンであり、ファンになってかれこれ15年くらい経ちます。

静岡市に住んでいることもあり、数あるオリジナル10(通称オリテン)の中から選りすぐって好きなチーム

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令和時代にマーケターが考えていること【マーケティングフォーラム参加メモ】

第一講座:peach×ヤホーブルーイングのトークセッション:エンゲージメントの最大化について

●エンゲージメント最大化に向けて根底にあるもの
peach:空飛ぶ電車・気軽に旅する・空港から機内
⇒旅行全体の顧客体験の一連の設計
 ・旅行全体をサポートする存在に転換していく
 ・旅の活性化を支援
 ・旅行者と地域を結びつける
ヤホーブルーイング:ミッションを共有し、共感してもらう
 ・お客様はお客

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今日もフリエに逢いに行こう  ~東京Vは夜の7時~

突然ですが、『みんなの声が集まる“フリエな人たち”マガジン』、略して『フリマガ』をご存知ですか?

5月に横浜FCにジョインしたマーケティング担当の松本雄一さんが、「非公式」にnote上で始めたフリエサポーターのためのWebマガジンです。

「非公式」ということは、おそらく業務以外の時間に一人で制作してらっしゃるのでしょうが、既に9号まで刊行されています。サポーターのツイートをコツコツ拾い集めてま

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【書評】「顧客起点マーケティング」は”ファンベース”にも通じると感じた話

P&Gやロート製薬、ロクシタンなどでマーケティングをされてきた西口さんのメソッドを体系化した著書。マーケティング関係各方面で軒並み絶賛されています。

 本書は、ニュースアプリ「スマートニュース(以下スマニュー)」のマーケティング活動で実践してこられた内容を元に、”マーケティングアイデア”に始まり、”顧客分析のフレームワーク(5セグマップ)”や、”ブランディング効果の可視化(9セグマップ)”、”マ

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クラウドファンディング基礎講座 ≪第1章 はじめに≫

さて、始まりました「クラウドファンディング基礎講座」。

今年1月に目次を書き、第1章をすぐに書き始めたいと言って早6ヶ月。
季節も変わり、夏になり、昨日サディからFacebookで無言の催促を受け、

なんとか筆を取り始めました(汗

「クラウドファンディング基礎講座」では、『クラウドファンディングを始めたいけど何からやったらいいの?』『そもそもクラウドファンディングってなにそれおいしいの?』と

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関西アンバサダープログラム勉強会〜初めての大阪!〜

昨日、大阪の山西福祉記念会館にて「関西アンバサダープログラム勉強会」なるものを実施させて頂きました!
関西の企業様にできるだけお声がけをしまして、お越しいただいた皆様有難うございました!!
なんと当日は本当に多くの人に来ていただいて!暑い中!
本当にありがたかったです〜。
そして自分としてはいつもFace book groupなどでやり取りさせていただいていた方々にようやくお会いできたのは嬉しかっ

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さとなおさんファンベースと焼肉ライクとエンタメコンテンツの話

発売は一年前(18/02)ですが、オススメされた佐藤 尚之さんの「ファンベース」を昨日から読み始めています。まだ半分くらいですが、これは大ヒットです。良書って、最初の10ページくらい読んだ時点で、こりゃヤベえってオーラが伝わってきて、すぐに分かりますね。

だいたいのビジネスは、
アクティブ会員数=新規会員数+継続会員数ー退会数
で分析できるので、僕らがやっていることは、下記の3つに集約されます。

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音楽をチェーン展開 マキシマム ザ ホルモンのファンに音楽を伝える方法

最初は「へぇラーメン店でも出すんかな」って新聞を読んでいました笑

そんなことはなく、「音楽のフランチャイズ」ってどんなものなのかわかってきました。
マキシマムは、ファンの熱量を継続的に伝えるために「自分たちの音楽を自由に使ってライブ活動ができる2号店を募集」したそうです。

もちろんそれもオーディションやらをへて発足させているというからさすがです。
ファン(腹ペコ)の反応はどうなのかな、と見てみ

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意味を詰める

先日、ちょっとした知人が大阪でお店をオープンしたので、遊びにいってみた。

大阪日本橋のいわゆるオタロードのあたりにある。オープン祝いを手土産に訪れて2時間ばかり過ごしてみたのだが、なんだか感心してしまった。

小綺麗な雰囲気で、気が利いてるけども意識が高すぎない調度品や食器、見た目もよく工夫されて楽しくおいしい料理やデザート、カウンター8席ぐらいの小さな店内なのだけど狭く感じないスッキリした空間

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アンバサダープログラムで、求められるのは「深く、質を高める」こと。

アンバサダーサミット2019のセッションレポートラストです!
ディスカッションはデルの横塚さんとアシックスの松岡さん、そしてAMNから赤澤です。

赤澤)
お二人はアンバサダープログラム単体だけではなく、全体のマーケプランの一環としてやられている。同じようなやり方で成果を出されている。
アーンドとペイドの組み合わせの可能性についてのことをお伺いできれば。
我々がアンバサダープログラムをやっていて、

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