プレイスメイキング

プレスリリースを出しました!「ソトノバが日本初!米国のプレイスメイキングNPO・PPS公認のプレイス・ダイアグラム日本語翻訳版と翻訳・解説記事を公開」

ソトノバは、2019年6月12日にプレスリリースを出しましたので、お知らせいたします。

ソトノバが日本初!米国のプレイスメイキングNPO・PPS公認のプレイス・ダイアグラム日本語翻訳版と翻訳・解説記事を公開
PPS・WEBサイトにも日本語版掲載!英語、スペイン語に続き、3カ国目。

パブリックスペース特化型ウェブマガジン「ソトノバ」を展開する、一般社団法人ソトノバ(共同代表:泉山塁威・荒井詩穂那

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使われてない公園の芝生でピクニックはタクティカル・アーバニズム?

編集部 雨宮です。

以前から会社の近くに気になっているスペースがありました。

「ここでピクニックしたい」…と遊び心がうずうず。

でも誰も使ってないし、そもそも入っていいのかもわからない。
小心者なので一人では無理と思っていたところ、
神田祭のためか? 芝生がきれいにかられている!

これは「やれ!」てことでしょ! と
と会社のみんなを誘ってピクニックしてきました。

若干シュールだけど…

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公共空間活用=プレイスメイキングではない。

2014年のコペンハーゲンの公共空間の専門家ヤンゲールの来日した、プレイスメイキングシンポジウム以来、日本で「プレイスメイキング:Placemaking」という言葉が呼ばれるようになった。

しかし、公共空間制度の規制緩和や社会的ニーズも相まって、パブリックスペース(公共空間)のムーブメントが起こりつつある時に、「プレイスメイキング」の言葉が同時期に普及したことで、日本においてプレイスメイキングブ

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強い都市計画、弱い都市計画

先日とある席で、都市計画の先生との議論の中で、「強い都市計画、弱い都市計画」という話があったので、備忘録も兼ねて、綴っていきたい。

強い都市計画とは

・マスタープランやビジョンを描き、共有できる将来像をつくる
・ビジョンが実現する
・空間や建築をつくる

といった要素があるのではないかと思う。これまでの都市計画や再開発では当たり前のようにできてきた。

実現化、空間化がキーワードのように思う。

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歩道のベンチはまちづくりの基本。だから、ニューヨークは2000ものベンチを戦略的に設置する。さぁ、ベンチ難民国日本で、最初に立ち上がる都市はどこか?

皆さん、お久し振りです。グランドレベルネタは、日々積もるばかりなのですが、今、田中が執筆中のグランドレベル本の手伝いをしているので、ブログ熱が、ついついそちらに注がれておりました。今回はそんな中で、今どうしても言いたい大好きなベンチのお話しです。

以前もこの写真をお見せしたかもしれません。昨年のある夏の日、某サイゼリアでくつろぎながら、ふと外を見たのです。何気ない、日本のどこにでもある風景。しか

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*グランドレベル研究所*2016年アクセス数ベスト10発表.第1位は、アクセス数約9万のアノ記事でした!

2016年も残り僅か。この1年このnoteを読んでくださった皆さま、ありがとうございました! 思い返せば、休眠状態だったこのnoteを改めてはじめてみようと思ったのが、2016年1月のこと。デンマーク・コペンハーゲンに1週間滞在し、目にして考えされられたことが、あまりにも膨大で、書かざるをえない頭の状況になってしまったことが、そもそものはじまりでした。

その後も、台湾・台北や日本の各都市でさまざ

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本当の「プレイスメイキング」がココにある.武蔵美小泉誠ゼミ「yatai」講評会で見た、パブリックがいきいきと使われる繊細なデザインの可能性.

学生時代から憧れていた方... 小さなプロダクトから建築までをも手がけるデザイナー小泉誠さんから連絡をいただき、国立の事務所をはじめて訪ねたのは9月のことでした。当初はmosakiのこれまでの活動から「けんちく体操」そして「パーソナル屋台」までを、小泉さんが教鞭を執られている武蔵野美術大学の1年生の授業でレクチャーしてくださいという依頼だったのですが、打合せでたくさんお話しをさせていただいたら、翌

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歩道に椅子をブッ刺して!?アクティブな外席の先にある、市民の幸せとは?<コペンハーゲン外席写真集>

世界の外席で愛を叫ぶ、その理由

みなさんは、中の席と外の席、どちらが好きですか? 僕らはテラス席というか、外の席が大好きで、とにかくチャンスがあれば、外の席を楽しんでいます。で、この楽しさって何なんでしょうか? 外の空気が気持ちいいっていうのは、もちろんですが、僕らが好きな外の席の楽しさというのは、内と外のエッジだからこそ、予想もしない人やモノゴトとの出会いや刺激を受け続けることなのかもしれませ

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