リセッション

リセッションとブレグジット

今日はリセッションとブレグジットというキーワードのニュースをピックアップする。

リセッション懸念で週末のパウエル議長の発言に注目

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが再び下落。米国債利回りの低下がドル売りを誘った。景気後退(リセッション)への懸念が根強い中、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が週末にワイオミング州ジャクソンホールで開かれる年次経済シンポジウムでの講演でハト派発言を行うとい

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中国に委ねた未来

「中国は2009年以降、豪州にとり最大の輸出国であり、輸出全体に占める割合は30%を超える。中国の成長を追い風に、27年を超える異例の景気拡大」

そのオーストラリアも、リセッション入りを濃くする世界経済、その端緒となりつつある中国の景気後退の影響を受け、豪州ドルの安値を導いています。

欧州も引っ張られるでしょう。問題なのは、一帯一路などで経済援助を受けた国々。中国による早期の償還を迫られるかも

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逆イールド現象=リセッションではない理由

昨日夜に米国の2年債券と10年債券の金利が逆転する現象、いわゆる逆イールド現象が起こりました 

この現象はリセッション(景気後退)時の前に予兆として現れる現象として知られているためか、昨日の米国市場は3%下落という大幅下落になりました。

(本来金利というのは長い間貸す方が高いです。その分返ってこないリスクが増えるので)

株をやってる人の中にも、もう景気は悪くなるんだ!やばい!売らないと!

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チャイニーズドリームと香港

イギリスはどう動くか。
ジョンソンさん、EU離脱以外にもコメントを入れるべきことがありそうです。民主主義にイギリスはどう向き合うのか。その思いのコメントが出るや否や。

アメリカ合衆国はどうか。貿易戦争のツールとして香港を用いようとするか。慎重に見守るか。今のところ後者。なぜなら、ツールとして用いればホットウォー化することが分かっているから。「航行の自由」作戦と近接する戦略。中国は「チャイニーズド

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前2つともロイターの記事。
市場はリセッションがトレンドワードになりそうです。
しかし、本当のリセッションは人々の過信から生まれるもの。
ニュースに踊らされずに、本質を見抜くことが大切です。

07年12月から09年6月までに米国の製造業生産は約21%減少したが、この落ち込み幅はそれ以前の10回のリセッションの平均である8.4%の2倍以上だ。

前回のリセッションは1年半続き、NBER景気循環判定委員会によるとこれも戦後のリセッション平均の10カ月のほぼ2倍になった。

モラー特別検察官がトランプ陣営とロシアの共謀を認定しなかったことで米国市場のリスクは1つ取り除かれた。

しかし、米経済は警戒信号を発しており、企業の設備投資は盛り上がっておらず、債券市場ではリセッション入りが警戒されている。ここで関税政策を終了すればリスクがまた1つ減るだろう。

「逆イールド、破滅の前兆」から

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三点に注目したい
 1.相場は心。群集心理のコントロール。
 2.ロジカルな判断と心情的判断の関係
 3.現実的想像は、現実として創造される。

関連代表記事 Bloomberg 2018年12月5日 11:52 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-05/PJ8PAU6KLVR801
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