光明寺

東北地方の石造物⑮:覚範寺五輪塔(伊達宗清の墓)

名称:覚範寺五輪塔

伝承など:伊達宗清の墓

所在地:宮城県仙台市青葉区北山 覚範寺

仙台市の北山界隈は伊達家ゆかりの名刹が並ぶエリアであり、元来は米沢にあったが伊達家とともに仙台に移った寺院も多い。

伊達政宗の父・輝宗の菩提寺として創建された覚範寺もそうした寺院の一つであり、境内には政宗の早世した三子である伊達宗清の墓所もある。

宗清の墓は藩主の子に相応しい巨大な五輪塔で、藩主を始め江戸

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ハポンさん、光明寺参拝

支倉常長公のお墓と言われる場所は3か所あります。宮城県初日の8月5日は、仙台市北山地区にある光明寺を参拝しました。

1613年10月28日に石巻の月浦(雄勝との説もある)から遥かイタリアのローマを目指し出帆した支倉常長の一行は1621年(※)7月1日病没したと伝えられています。(※1622年の説もあり) 伊達家の菩提寺であった光明寺に墓を作り、政宗公は江戸幕府にそのように報告しました。今でも毎年

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