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作品紹介その7 フレンチロックミュージカル『赤と黒』 ~フランスの文豪スタンダールの名作にロックミュージカルのアプローチで挑む!~
【舞台感想】未来と引き換えに今を得たんだ/フレンチロックミュージカル「赤と黒」
小説「テスカトリポカ」と、読書感想文らしきものと、嗜好性を書いてみた。
同じ地平で苦悩と希望を感じ取ろうとする観客たちのより深みを増した視線を引き出した藤田俊太郎演出。忘れ難い作品に成長…★劇評★【ミュージカル=手紙(2022)】
役に多彩な味付けを施しながら自分を投影していく自由な発想が見て取れ、この作品の世界観を大いに広げている…★劇評★【ミュージカル=マリー・アントワネット(笹本玲奈・昆夏美・田代万里生・上原理生・川口竜也出演回)(2021)】