【Un poème en】頼られたら断りきれないのが彼女のイイとこであり悪いとこなのだ。そこをつかれて近づいてくるのではないか、と側から見てると心配になる。奢って貸してやってと言われたら答えてしまっている。結局貸したまま音信不通になりがちらしい。まだまだ彼女は学ぶこと山の如し()

【Un poème en】久しぶりに会った彼女は相変わらずマスクをしていた。ノーメイクらしい笑　マスクは便利だ。200万は？返せるのか？妙齢の彼女だから貯金があるのか？誰もが気になったが誰も切り出しはしない。初アフタヌーンティーを囲むおばさまたち、他人の不孝がほんとは大好きなのに

【Un poème en】彼女から距離を縮めることはなかった。ただグイグイくる人にはついついハマってしまうようだ。グイグイな人は必ず褒め殺しからくる。で、どんどん自分語りをしていく中で彼女が少し反応すると引いてしまい、それっきり話しかけられることはない。彼女は学んだ深入りしないと

【Un poème en】更に信じられないのは彼女が赤の他人の、まあ親しくはあったらしい方らしいが借金を背負ってること。これは流石に家族も呆れ果ててるらしいが彼女はけろっとしょうがないよ、て(おいw こういう人がいるから借り逃げや詐欺が横行するんじゃないのかとは言えないままry

情報が溢れている今、SNSや情報番組で自分のことを話すのが苦手です、彼女は応援してくれるファンが考えてくれる女優像をとても大切にしていて、仕事を続けて期待に応える作品に出演する。親友や近い人に、彼女はストイックで仕事では他人を直ぐに受け止める人、私生活では人見知りだねと言われる。