表現上微妙ですが 体調が「やや」よろしくないとき 不思議と落ち着いて 滑舌良くゆっくりと思考できることがあるのです そう考えると 私の通常運転は多少空回り もっとゆっくりなさいなというメッセージ 悪いときこそなにかのサイン 私のこころに少し気づいた ついさっきのこと
励ますつもりでなくても 思いのままつづったで言葉 あの夕陽や水たまりを叩く小雨 ああどこかのだれかに伝わっていく 改札口を通過して つぶやいて 受け止めるだれかのこころ わたしたちはわからない わからないけど どこかにいるかもしれない ああそんな毎日
「ありがとう」「ごめんなさい」は そのまま伝えたい心のサイン 言葉は心の伝達役 タイミング変われば意味が変わる 感じたその時、飾らずに伝えよう 「ありがとう」「ごめんなさい」
ネガティブな現象は、痛くて目出つ(心の)ニキビです。見て気づいてと切実な思いのアピールです。見たくない(見られたくない)と隠すほど、事態は悪化し、化膿する。何が悲しいの?何が辛いの、苦しいの?怖さの理由を自分に問いかけて。心が全ての答えを知っている。外側の原因に探しに意味はない。