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『稲盛和夫一日一言』 3月12日

応援を受けるのは嬉しい。だけど、自分自身の状況が一向に良くならない、いわゆる負のループに放り込まれている時に、応援をされたら、少しだけモヤモヤする。もしかしたら、僕が悪く考えすぎか?悲観論者?かもしれませんが、そう感じる。応援って不思議で不可思議で触れられない触れない存在。

【ビジネス】経営者は悲観論者?楽観主義者?

悲観論者は楽観論者に憧れるのです。

「生まれてきたことが苦しいあなたに」読んでみた。

というわけで本日は「こどもの日」なのだが、近頃は子どもや家庭や社会のことすら考えない大人どころか、いつも不機嫌で平然と他人に八つ当たりし、果ては「そもそも人間なんて生まれなければよかった」と思っている狂った大人どもがあまりにも多い。この理不尽な地獄から子どもたちを救おう。😠

排泄の声で始まる一日は

3年前

楽観論者と悲観論者

類は友を呼ぶ。 一部のPessimistiが集まって 自慢気に語るYoutube. どれだけの憂鬱を世界に社会に拡散させているのか。 場末の酒場の戯言。 たとえインテリジェンスだとしても 他者を不愉快にする言動を世界に発信するんじゃないよ。