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[エッセイ]【‘‘Style and Substance’’】

[エッセイ]【‘‘書き手を超えるとき’’】

あなたは妄想や恨みを書けるか

「エッセイ」について

私は、興味本位から、さらに、研究のため、普通に書いているメールの文章に対し、AIに書き直しを求めたところ、教科書どおりの文章論に基づく理想的な文案が示され、驚き、いまは、メール文章でも、記事でも、論文でも、同じ手が利用でき、理想的な文章になりますが、作家や評論家であれば、個性やその人しか出せないオリジナリティがなくなり、AI利用には、一長一短あり

『先生抜きで書こう』 試訳その3

文に書かれるとうまくいく

私は、AI機能研究のために、Microsoft Bing AI(設定「厳密」)に、意思疎通のため、癖を知り尽くすため、「反骨の人とは何」「気骨の人とは何」「反骨と気骨の違いは何」と質問 私は、厳密に、歴史的根拠、用語の定義や意味にこだわり、メール文章とnote文章(意図的にやや遊び心あり)と論文(月刊誌や学会論文誌)と著書(啓蒙書と学術書)の文章の表現法を使い分け、講演でも、一般講演と学術セミナーでは、表現法を使い分けています

【文章論】もし書くことに、免許があったなら?!

【‘‘筆を擱くまで’’】

ゼルダ式文章論

山田詠美のおすすめ恋愛本ベスト1はこれだ!小説『指の戯れ』ネタバレ感想レビュー

文章の強度を上げていこう

有料
101
1年前

落ちこぼれシニアのリベンジ読書~『文章読本』丸谷才一著~

イトーダーキの研究

私的文章論

あなたの文章の改善点がわかる本(書評)

1年前

そういや先日、自称評論家のnoteを見っけたんだが、読者に対する思慮が足りないのか、「紙の縦書き」と同じ感覚でベタ打ちしているものだからとにかく目が疲れた。 てめーがどんだけ頭いいと思っているか知らないが、推敲や校正とかどうしてんのさ。独りよがりな文章では誰にも読まれないぜ。😠

感情の波は少ないほどいい 2022年9月【2】

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200

柄谷行人、あるいは父性の欠落(7)(2004)